図書館制度・経営論 の商品レビュー
記憶違いかもしれないが、以前読んだ、柳与志夫著『図書館制度・経営論(第2版)』(学文社、2019)と、ずいぶん内容が違う(解釈云々ではなく、守備範囲)ように感じた。 こちら(糸賀・薬袋)は、法令・制度面での解説に重みがあり、柳はより実践的で読みやすかったような印象、、、 時間のあ...
記憶違いかもしれないが、以前読んだ、柳与志夫著『図書館制度・経営論(第2版)』(学文社、2019)と、ずいぶん内容が違う(解釈云々ではなく、守備範囲)ように感じた。 こちら(糸賀・薬袋)は、法令・制度面での解説に重みがあり、柳はより実践的で読みやすかったような印象、、、 時間のあるときに、他のシリーズもあわせて、読み比べてみたいと思う。
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公共図書館員は必読と聞いて、とりあえず読む。 制度論と経営論の二部に分かれ、なぜ制度・経営が必要か述べられている。 まぁ、図書館員は関係する法律や条例を知っとかないといけないね…という内容。わりと自分の勘違いもあった…。あまり進んでいないとされる図書館評価の例も少し出ていた。また...
公共図書館員は必読と聞いて、とりあえず読む。 制度論と経営論の二部に分かれ、なぜ制度・経営が必要か述べられている。 まぁ、図書館員は関係する法律や条例を知っとかないといけないね…という内容。わりと自分の勘違いもあった…。あまり進んでいないとされる図書館評価の例も少し出ていた。また参考にしたい。
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