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立ち読みしなさい! の商品レビュー

4.2

21件のお客様レビュー

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2023/06/30

夢を叶えるまでの3つのステップ ①ゴールを設定すること ②エフィカシーを高め自信を持つこと ③リーダーになること この中でゴールを設定すること、特にゴールが心から望むものであり、強く思えるものであることが重要であると感じました。

Posted byブクログ

2023/01/28

目標設定をしないでやる人が多いのはなぜだろうと考えてましたが、めんどくさいという理由が大半かと思ってたのですが、もう少し深堀してみると、「達成できなくて傷つく自分を見たくない」という側面もあるとおもいました。 学校教育を通して、試験、受験、資格を多く受けさせられ、多くの失敗をして...

目標設定をしないでやる人が多いのはなぜだろうと考えてましたが、めんどくさいという理由が大半かと思ってたのですが、もう少し深堀してみると、「達成できなくて傷つく自分を見たくない」という側面もあるとおもいました。 学校教育を通して、試験、受験、資格を多く受けさせられ、多くの失敗をしてきました。その度に傷つく自分が見てきたのでそれに嫌気がさすのだと思いました。 ただ、成功者になるため、幸せになるためにはそこと向き合うことが大切です。向き合うための強さを自分自身で作っていかなくてはいけないのだと思いました。

Posted byブクログ

2022/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

途中に漫画も挟まれており、かなり読みやすい。 内容としては他の自己啓発本と似た内容かもしれないが説得力が違うと感じた。 手に取って良かったと思う。 夢を叶えるステップ 1.高いゴールを設定する 2.エフィカシー(自分の能力に対する自己評価)を高く持ち、自信を持つ 3.リーダーになること 特に3つ目は、リーダーといえば誰かをまとめ指示する人という捉え方でしか見ていなかったので、「まずはあなた自身のリーダーにあなたがなって」という言葉に感動した。 何回も読み直したい1冊。

Posted byブクログ

2022/03/18

「現状を変えたい。夢を叶えたい。」そんな強い思いを持ったあなたにおすすめです。 夢を叶えるための具体的な3ステップを教えてくれます。 確かに実践するのは簡単ではありません。でも実践すれば、必ず夢に近づくはずです。 この本を読んであなたも夢を叶えてみませんか?

Posted byブクログ

2021/06/28

根本的な問題のひとつ [砂漠に水をまいていないか?] 例えが分かりやすく最初から読みやすかった。コンフォートゾーンの話には裏表の内容でとても分かりやすく為になった

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2021/06/17

漫画で描かれたストーリーによってコーチング理論が分かりやすく解説されている。 ストーリー付きだから臨場感も上がりやすい。

Posted byブクログ

2018/10/28

2015年53冊目 本書は出版業界で一回も働いたことがないど素人が出版社を立ち上げ、苫米地先生の本を出版。 という驚きの一冊。 私自身は苫米地先生の本は初めて読んだが、本書は苫米地先生が唱える「夢を叶える方法」 いわゆる成功哲学を紹介している本。 出版した本人もこの成功哲学に...

2015年53冊目 本書は出版業界で一回も働いたことがないど素人が出版社を立ち上げ、苫米地先生の本を出版。 という驚きの一冊。 私自身は苫米地先生の本は初めて読んだが、本書は苫米地先生が唱える「夢を叶える方法」 いわゆる成功哲学を紹介している本。 出版した本人もこの成功哲学に基づいて行動し、夢であった出版社の設立とこの本の出版にたどり着いている。 中味は珍しくマンガも活用し、非常にわかりやすい内容。 そして夢を叶える方法をシンプルにわかりやすく書いてある。 脳科学者らしく、その方法は自分自身の意識というところがポイントか。 しかし、実に納得できるないようで私自身大変参考になった。 早速実践に移したい。

Posted byブクログ

2017/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りてその場で一気読み 「夢を持て、自信を持て、リーダーであれ」 特に3番目がジン、と響いた

Posted byブクログ

2016/12/19

ちょっとあきた いっぱい同じのを読んだので。 再読 いやあ いい本だわ。笑 ありがとう出版、すごいわ。

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2015/05/13

著者というよりは出版社、あるいは編集者の色が、かなり強く押し出されていた。とくに冒頭は、立ち読みから購入まで、読者の行動を促す設計になっていて、コピーの勉強にもなった。(詐欺だ!洗脳だ!とか言う主張もあるけど、実際に価値があるならいいでしょ?) 想定読者もいつもとは違うらしく、お...

著者というよりは出版社、あるいは編集者の色が、かなり強く押し出されていた。とくに冒頭は、立ち読みから購入まで、読者の行動を促す設計になっていて、コピーの勉強にもなった。(詐欺だ!洗脳だ!とか言う主張もあるけど、実際に価値があるならいいでしょ?) 想定読者もいつもとは違うらしく、おそらく10代~20代前半くらい。その層にフォーカスした文体や比喩が満載で、おもわず笑ってしまった。 そのため、内容も荒削りなのでは?と思いきや、むしろいつにも増して、噛んで含めるように、丁寧に懇切に説明されていた。著者の芸の広さを感じさせる名著だ。

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