映画にもTVにもなったファンタジー・ノベルの魅力 の商品レビュー
23/1/23〜2/17 原作のあらすじと解説、映像化の解説など 原作だけ、映像だけ、しか知らない作品も多くて読み応えがあった 原作のあらすじが結末まで載っているので、ネタバレが嫌な場合評価が分かれるとは思う 私はブラックユーモアやバッドエンドなどを避けたいのでありがたい ...
23/1/23〜2/17 原作のあらすじと解説、映像化の解説など 原作だけ、映像だけ、しか知らない作品も多くて読み応えがあった 原作のあらすじが結末まで載っているので、ネタバレが嫌な場合評価が分かれるとは思う 私はブラックユーモアやバッドエンドなどを避けたいのでありがたい 読みたい本がたくさんあった 『リトルベアー』が気になる 同じ作品でもブックガイドによって解説や感想が違ってくるの楽しいな
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アニメ、映画にドラマと映像化された本の紹介。 双方知っているものはほとんどなく、対外片方だけ。 ほとんどは存在すらも知らなかったものばかりで カタログのような状態に。 次これ読んでみよう、と思うものも多々あったので 題名を見るだけでも楽しいかもしれません。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ジブリのハウルやアリエッティに原作があることをご存知の方は何人いらっしゃるでしょうか・・・? 私は後者についてはこの本で初めて知りました! 映像化された作品というものは、原作と違うストーリー展開になるものも多いですが、そもそも原作があったということに気づけないことも多くあります。 この本は、ファンタジーに限定していますが、映像化された作品について、原作のストーリーと現在発売されているDVD、どちらも紹介されています。作品の世界を2倍楽しむためのガイドブックにピッタリ! 不勉強なもので、「スチュアート・リトル」など、「えっ、これって映画オリジナルじゃなかったの!?」とビックリするものもいくつか。ちゃんと原作を読んで改めてDVDを見たいと思います。
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タイトルと内容にちょっとズレがあります。ファンタジーノベルの魅力を語った本というよりも、ファンタジーを含む有名児童文学作品の目録といった感じです。 有名だけど意外と読んでいないような文学作品のあらすじについて、ざっと目を通すことができるので便利な本ではあります。 ただ個人的に...
タイトルと内容にちょっとズレがあります。ファンタジーノベルの魅力を語った本というよりも、ファンタジーを含む有名児童文学作品の目録といった感じです。 有名だけど意外と読んでいないような文学作品のあらすじについて、ざっと目を通すことができるので便利な本ではあります。 ただ個人的には、タイトルから、専門家が幻想文学について論じている本だと期待していたのでちょっと予測が外れました。
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