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手塚治虫(著者)
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ヤマト編は1巻の黎明編と繋がっており、最後に崖を登った青年が川上タケルとしてヤマトと対立する国クマソの長を務めていた。歴史は強き者によって、変遷されるというのが心に残った。 宇宙編では、牧村の死の謎を追いながら、1人の女性ナナを巡って宇宙飛行士同士で争い、人間関係がバラバラになっていく。たどり着いた星で火の鳥に遭い、牧村の過去と真相が明かされていく。また、各回に登場する猿田が醜い姿に描かれる理由もここで明らかにされる。
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