このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
H.G.エーヴェルス(著者),青山茜(訳者)
3
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2
2つ
1つ
レビューを投稿
ローダンシリーズ463 マルゴルとサイコドの話 表紙 5点工藤 稜 青山 茜訳 展開 5点1979年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
Posted by
ポイドマルコルのサイコドの謀略に対しての地球人、そこに光の守護者テングリレトスが絡んでの巻。 結局結論から言うと今回、ルーワーのヘルクとバヤが泉のマスターを探しに行くという序章のようなものであった。まあ、いつも書くけど、長い話なので、こういう展開もありか。