ダイアナ の商品レビュー
ダイアナ妃が亡くなったニュースを見た時は衝撃でした そして、この本を読んでダイアナ妃の人生が過酷だった事 過酷だったからこそ、色々な人に奉仕の心をもって接していた事 尊敬します 自分の子供たちには普通の感覚を と言う気持ちを、王子たちがずっと忘れないでいて欲しいと思います
Posted by
チャールズ皇太子がダイアナの反対の意見を出した時、ダイアナは、チャールズと同じ意見にならないで、自分の考えをちゃんといっていたのは、すごいと思います。 チャールズ皇太子もダイアナと結婚してるのに、カミラとも付き合うなんて、、、
Posted by
知らなかった史実がたくさんあった。自分が生まれていたのにである。最近の人、知っている感じになっている人の伝記も、読むべきだ。詳細はENに。
Posted by
[墨田区図書館] 最近見つけた、「世界の伝記NEXT」シリーズ。どうもこのシリーズは、女性比が高いというか、意識して男女比を等しくしているかのような気配。そして女性も、キュリー夫人とかマザーテレサとか、もちろん基本の有名どころもあるんだけれど、このダイアナ妃のように、普段必ず入...
[墨田区図書館] 最近見つけた、「世界の伝記NEXT」シリーズ。どうもこのシリーズは、女性比が高いというか、意識して男女比を等しくしているかのような気配。そして女性も、キュリー夫人とかマザーテレサとか、もちろん基本の有名どころもあるんだけれど、このダイアナ妃のように、普段必ず入ってくる正統派とはいえないような人々も入っている感じで、やや新鮮。 女性比率が高いのは、そのあげるべき総数が少ないせいもあるのかな?? ともあれ、ダイアナ妃はその存在は知っていても年代などは全く意識していなかったし、私自身いい勉強になった。思ったよりも最近の方だったし、そこまで王室内での孤立、孤独感があったとは知らなかった。また、死ぬ直前のマザー・テレサとの交流や慈善活動への尽力もあまり知らなかった。 また、彼女が型破りに捉えられていたのは、どちらかというと王妃教育やらしきたり順守での締め付けありきの中での打破だろうと思っていたのに、放置というか、結果だけ求めて指導や支援もしなかったというのは、それがすべての真実ではないにせよ、予想を上回る過酷さだった。 そして婚後の体調不良という意味で思い起こしていた雅子妃殿下が、比較のためなどで日本の皇室紹介の中で掲載されていた時には、内実が異なり同義ではないにせよ、何らかの辛さがやはりあるのだろうと思いを馳せてしまった。
Posted by
イギリスの王妃ダイアナ。彼女の生き方が前のイギリスを大きく変えてきました。そして今のイギリスがあると思うと彼女はイギリスには欠かせない人物だったのではないでしょうか。
Posted by
読んでたら泣けてきた。美人薄命とはダイアナのような人のことをいうのね。それにしてもチャールズは酷い男だ、許せん。
Posted by
- 1