ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(4) の商品レビュー
鍛冶師って戦えるんだ、、というのが一番の感想。パーティーでダンジョンにもぐるっていうのが、普通のRPGっぽくてとても良いです。
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ヴェルフ紹介編 & 読み切り短編が 2 つ。 前作の後始末とちょっと休憩的なエピソードですね。 前作が見所満載だったのでおやすみを挟みましたってところでしょう。 レベルが上がって、ダンジョンの中盤に行くのに前衛職一人では心許ないので、メンバーが増えるのは自然に思えます。 ...
ヴェルフ紹介編 & 読み切り短編が 2 つ。 前作の後始末とちょっと休憩的なエピソードですね。 前作が見所満載だったのでおやすみを挟みましたってところでしょう。 レベルが上がって、ダンジョンの中盤に行くのに前衛職一人では心許ないので、メンバーが増えるのは自然に思えます。 主人公の能力が飛び抜けているので、能力というより、精神的に大人な人を出すのは、工夫したなぁって感じです。 短編 2 つも、それぞれの雰囲気が良かったですね。(^^
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評価:☆4.5 ベルの装備を創った鍛冶師のヴェルフと出会い、仲間を組むことに。 あとがきを読むと作者には鍛冶師というものに思い入れがあるみたいで、その熱い思いがそのままキャラに宿っていると感じました。 家柄上魔剣を創ることが出来るヴェルフの、純粋に自分の力で創った武器を見て欲しいという思いは分かるし、目をつけてくれたベルと組みたいという真っ直ぐな気持ちも納得。武器に懸ける想いの強さの熱いこと! 読んでて非常に気持ちの良い、熱い漢だった。 正直もっと早く出しといてくれても良かったぐらいw 後半は短編が2つ。 仲良しなミアハファミリアからの依頼クエストと、ミアハファミリアの問題解決話。 もう一つはヘスティアファミリア結成当初の、プレゼント騒動。 プレゼントをあげる相手を勘違いしてヤキモチ焼くっていう展開はよくあるけど、ヘスティアが可愛かったからよし!
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さらなる高みに駆け上ったベル君、そんな彼が打ち立てた世界最速記録。 前作で因縁のミノタウロスと激突しお互いに命を賭けた死闘を制したベル君に新たな仲間が加わる。 新たな仲間、鍛冶師のヴェルフ。 なんといってもこのヴェルフがまたいいキャラなんです!まさに兄貴!と言えるキャラであり一押...
さらなる高みに駆け上ったベル君、そんな彼が打ち立てた世界最速記録。 前作で因縁のミノタウロスと激突しお互いに命を賭けた死闘を制したベル君に新たな仲間が加わる。 新たな仲間、鍛冶師のヴェルフ。 なんといってもこのヴェルフがまたいいキャラなんです!まさに兄貴!と言えるキャラであり一押しキャラです。 あぁ、こんなに魅せてくれる作品はなかなかないかと!
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パーティメンバー増加の巻。 男であることにびっくり。ハーレムメンバーでない保証はどこにもないけど。 ある意味、次のレベルのダンジョンに挑むための準備をした、という意味あいが強いのかな。短めだったし。 ということで怒涛の5巻目に露骨に続いた。
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ダンまち本編の第4巻。ちょっと中だるみな感じの巻。ベル君のパーティにヘファイストス眷属の鍛冶屋が加わった。
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新しい仲間との出会いの巻だけど、どうにも平板で停滞感がありいまいち。苦境→主人公の情熱爆発の展開がないとあまり面白くないなぁ。
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ダンまちの4巻 今までの官と比べいまいちだったのは、この巻は幕間の巻でそれほどストーリーが進まなかったからか。次巻に期待
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この物語に足りないなと考えていたレギュラー男キャラの追加によってますます面白くなってきた。 彼にも大きな背景があるようなので、今後の絡みが楽しみですね。
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やったー、男友達きたー! ハーレムもさー、ダメじゃないんだけど、気の置けない友達がいるって思春期子供に恋愛よりも重要だと思うので、ぜひ仲良くなって欲しい。
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