片づけの解剖図鑑 の商品レビュー
上手いような上手くないようなアナロジーで住宅の整理収納の基本的な考え方やノウハウを説明していく。LDK玄関水回り駐車場などそれぞれのパーツごとに、具体的なアイデアを分かりやすい理屈とともに紹介していく。基本的には家を建てたりそれなりの規模のリフォームをしたりする人向け。こういうT...
上手いような上手くないようなアナロジーで住宅の整理収納の基本的な考え方やノウハウを説明していく。LDK玄関水回り駐車場などそれぞれのパーツごとに、具体的なアイデアを分かりやすい理屈とともに紹介していく。基本的には家を建てたりそれなりの規模のリフォームをしたりする人向け。こういうTips程度ならば素人が担当者に提案したりしても失敗したり拗れたりしにくいため素人にも結構有用なのではないかと考える。
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もう建ててしまったあとだから 建てる前の人な読むのがいいだろうけど。 イラストとか、筆者の主観的なコメントとか 地味に面白かった。
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著者が元転勤族と知って大いに親近感を抱いた。 あとがきの経緯が他人事ではなかった。 本文では、片付きにくく散らかりやすい家の特徴に2つめで見事に該当。 面白かったのでもし家を建てるとなったらまた思い出そう。 それはそれとして、今の間取りのままでどうにか片付ける方法を書いた本を読む...
著者が元転勤族と知って大いに親近感を抱いた。 あとがきの経緯が他人事ではなかった。 本文では、片付きにくく散らかりやすい家の特徴に2つめで見事に該当。 面白かったのでもし家を建てるとなったらまた思い出そう。 それはそれとして、今の間取りのままでどうにか片付ける方法を書いた本を読む必要がある。
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「家はどのようにつくっておけば散らかりにくいのか」⇒「住宅そのものを見つめなおす」⇒「人間を見つめなおす(人はどのようなものを家に持ち込み、それをどのように利用し、片付けようとするのか)」ということでこれから家を建てたり大規模なリフォームをする人をメインターゲットに、そうでなくて...
「家はどのようにつくっておけば散らかりにくいのか」⇒「住宅そのものを見つめなおす」⇒「人間を見つめなおす(人はどのようなものを家に持ち込み、それをどのように利用し、片付けようとするのか)」ということでこれから家を建てたり大規模なリフォームをする人をメインターゲットに、そうでなくても模様替えなどに活かせるアイデア満載の一冊。 項目ごとに挟まれるユーモラスな文章とゆるいイラストがちょうどよくて楽しく読めた。というか「片づけができないのは導線が悪いからだ」と他責にしている自分は釘付けになって読んでしまった。 冒頭の「駐車場が豊富な街は暮らしやすい」の例が非常に分かりやすく、同じような片付けが苦手な人にお勧めしたい。
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「駐車場が豊富な街は暮らしやすい」って、収納を駐車場に例えていた。 でっかい駐車場だけじゃなく、トラックが積荷を下ろす道路のちょっとしたスペースとか、さっと止められる道路の駐車場みたいに、必要な場所に、必要な収納を置くことが大事。イラストとともにめっちゃわかりやすかった! どこ...
「駐車場が豊富な街は暮らしやすい」って、収納を駐車場に例えていた。 でっかい駐車場だけじゃなく、トラックが積荷を下ろす道路のちょっとしたスペースとか、さっと止められる道路の駐車場みたいに、必要な場所に、必要な収納を置くことが大事。イラストとともにめっちゃわかりやすかった! どこにどんな収納がいるかが説明されていた。 玄関は港!だから、港のように巨大な倉庫が必要。 玄関って、靴を脱ぐ以外に宅配便受け取ったり、コートをさっとかけたり、大きな荷物置いたり、いろんなことしている。 あと、衣類を収納するのに、箪笥とか棚だとデッドスペースができちゃう。小部屋とか天井まで使える収納を用意して置くことが大事。 布製品(フキンとか)をかける場所も必要(壁を用意する!)っていうのが、忘れがちだけど、めっちゃいる〜!ってなった。 あと、トイレと洗面所をつなげるの、別の本でも読んだので、この動線かなりいいんだなあと思った。(確かに友人宅がそうなっていて、使いやすいなと思った)
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本日返却された本です、というワゴンに乗って、棚に帰る途中の本書に出会って一緒におうちに帰ることになりました。 新幹線のお掃除チームの関連本を立て続けに読んでいて、掃除が早く確実に出来るのは、掃除しやすい仕組みがあるに違いない、と感じていました。棚に帰っちゃってたらきっと出会えなか...
本日返却された本です、というワゴンに乗って、棚に帰る途中の本書に出会って一緒におうちに帰ることになりました。 新幹線のお掃除チームの関連本を立て続けに読んでいて、掃除が早く確実に出来るのは、掃除しやすい仕組みがあるに違いない、と感じていました。棚に帰っちゃってたらきっと出会えなかった本です。前に借りてくれた誰か、ありがとう。 港には倉庫が似合う、すべてのモノには収納がいる。 腹落ちする情報が満載でした。 家を建てる機会に恵まれたならより役に立つだろうとは思いますが、今の暮らしで出来る事を考えていこうと思います。
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暮らしを考えるのはたのしい。 家ってとっても自由なものだよなあと再確認した。そのひとそれぞれにフィットするかたちがつくれたらいい。 スリムな暮らしをしてきた著者の両親が、抑圧されてきた物欲が噴き出した途端に庭に卓球台を置いたコラムがおもしろい。 --- 我が実家、建築家が自...
暮らしを考えるのはたのしい。 家ってとっても自由なものだよなあと再確認した。そのひとそれぞれにフィットするかたちがつくれたらいい。 スリムな暮らしをしてきた著者の両親が、抑圧されてきた物欲が噴き出した途端に庭に卓球台を置いたコラムがおもしろい。 --- 我が実家、建築家が自邸リノベしたものを購入したのだけど「この建築家、家事しなかったんだろうなあ」と思うような所がちょこちょこある。なので、あとがきについてもあるあるなんだなあとしみじみした。
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このシリーズ大好き。 家作りのときには参考にしたい。 フィッシャー邸には地下室があり、洗濯炊事工作室など生活に必要な昨日と家政婦さんがいたというコラムにはびっくりだった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
■私にとってはリノベーションするときに、例として参考にしたい本。 ■すべてのモノには場所がいる。 ■ヒトの動きを追いかける視点を持つ。キッチンでは導線が特に大事…! ■大きい窓は、頼りない。迷ったら壁にしておこう。 ■衣装ケースやタンスは、本当にいる???命取りになるぞ!
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「もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…それはあなたの責任ではありません。おそらく、あなたの家を設計した人の責任です」片づけの技術論、精神論以前の大問題を建築的に解剖した一冊です。
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