ハイパー空間パニック の商品レビュー

エルンスト・ヴルチェク(著者)

2018/08/10

ローダンシリーズ４６２
バヤとマルゴルの話
表紙　　　５点工藤　稜　　　渡辺　広佐訳
展開　　　５点１９７９年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点

2013/12/07

この巻は眼がやっとルーワーのところにバヤから手渡されて戻るまで。
ただそれに付随して超空間に閉じ込められていたボイドマルゴルがまた復活してきたこと。　しかも故郷のプロブコンファウストに戻り、催眠効果をより強め、ロクティンバル、ホトレノク＝タウクなどをパラテンダーにしてしまう。　最後はハルト人まで。この後また波乱が予想される。最初はちょっとあまり面白くないかと思っていたが、終わりになって結構また波乱の種が満載！　さてこれからどうなることか？
でもちょっと出来事がまだ少ないな。