ためない心の整理術 の商品レビュー
ものすごく読みにくい。~です~ます調と、~だ~である調が混在していてものすごく読みにくい。どちらかに統一するというのは、文章を書くうえで基本中の基本だと思うのだけど、編集の人が入っていないのかな?小学生の作文みたいで、読んでいて疲れる。 他の著作も読んだことがあるけれど、この人の...
ものすごく読みにくい。~です~ます調と、~だ~である調が混在していてものすごく読みにくい。どちらかに統一するというのは、文章を書くうえで基本中の基本だと思うのだけど、編集の人が入っていないのかな?小学生の作文みたいで、読んでいて疲れる。 他の著作も読んだことがあるけれど、この人の書く文章は何故か内容が全く入ってこない。相性が悪いのだと思う。 似たようなことを書いている本は他にいくらでもあるので、わざわざこの人の文章を読む必要はないかな、と思い途中で断念した。
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寄り添うだけでささえになる。 人は生きているだけで迷惑をかけ合う存在。 心にゆとりがないと人に優しくなれない。 「回り回って」の発想。
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人生に影響する悪い口癖は変える。「〜でいいです」じゃなく、せめて「〜にします」くらいの中立的な言葉に言い換える。 死にたくなったら「まぁ、いいか」とつぶやく。不思議と悪い思考回路が切断される。
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「まあ、いいか」「こういう日もある」という口グセ、 「でもまあ、~の割にはよくやっている」「~だもの、自然なことよ」と自分を褒める。
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エッセイというよりいは、日記をこっそり読ませていただいているような感じ。 キレている時は、呼吸が浅くなるというが、その通りかもしれない……。
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タイトルの「ためない」というキーワードより、最後の「人は迷惑をかけ合う存在」に、ほっとして、その内容通り赦された気がした。
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岸本さんのお考えがよくわかる本でした。 岸本さんにもいろいろあったんだなぁ、って。 上手に生きている気がしていたので、 ぎゃくに好感持てました。
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人、物、時間に対する心の整理を分かりやすく書いている。 岸本さんの体験を例に取って書かれているので、 共感する部分も多い。 何といっても、人に対する心の整理って難しいことが 多いけれど、岸本さんのこの本には、 苦手意識のある人に対しては、「逃げると言う選択肢もある」 「誰からも...
人、物、時間に対する心の整理を分かりやすく書いている。 岸本さんの体験を例に取って書かれているので、 共感する部分も多い。 何といっても、人に対する心の整理って難しいことが 多いけれど、岸本さんのこの本には、 苦手意識のある人に対しては、「逃げると言う選択肢もある」 「誰からも良く思われようとしない」で自分の気持ちを 選んでいくことが大切とある。 行きつまった時には、「べきの思考回路を絶つ」 「こういう日もある」 「楽になる口癖を持つ」 こう言う思考を持っていれば、とことん行き詰まりはしないと。 一番、心に残ったのは、変えられないことは受け入れて 共存していくこと。 特に、岸本さんは闘病を経験しているからこそだと 感じる。 再読してみたい一冊!
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