影響力の武器 コミック版 の商品レビュー
-原典は未読 -直ぐ読み終わるけどちょっと読みづらい -①辺報性②一貫性③好意④権威⑤希少性➅社会的証明 ー言われれば確かにそんな気もするし、実際そう動いてる気がする。上記①から➅の単語を見て内容がパッと浮かべばいいんだと思う。
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6つの影響力についてマンガで記載。 マンガであるメリットの分かりやすさが失われている。 中身は原書「影響力の武器」を知っているか否かでだいぶ変わる。 読むことのおすすめはできないかな。
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「影響力の武器」のダイジェスト版。50頁しかないので、短い時間で要点を掴むことが出来る。 相手に「イエス」と言わせる戦術が6つあり、身の回りに、こんなにも巧みに組み込まれていることに驚く。 影響力の武器は、人間の「思考の近道」の弱みをついてくる。現代は、情報社会と呼ばれるが、...
「影響力の武器」のダイジェスト版。50頁しかないので、短い時間で要点を掴むことが出来る。 相手に「イエス」と言わせる戦術が6つあり、身の回りに、こんなにも巧みに組み込まれていることに驚く。 影響力の武器は、人間の「思考の近道」の弱みをついてくる。現代は、情報社会と呼ばれるが、知識の時代とは呼ばれない。「思考の近道」を知り、正しく反応しよう、というもの。 漫画は、何故かアメコミ風で内容とは無関係。 影響力の武器と戦っている風だが、ちょっと残念。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人にYesと言わせる方法のエッセンス版 影響力の武器=思考の近道 「メモ」 自分のかなえたい願いに関しては、6法則を駆使することで、相手を制覇することができると考えられる。 反対に、交渉を持ち込まれるような環境においては、 流されないようにすることが必要。それには、いったん呼吸を置いて、 状況を冷静に見つめなおして感情と事実、判断を明確に分ける。 法則は6種類 1.返報性 ~人は必ずお返しをしたくなる 2.権威 ~立場や位の違いを感じるとそれらしく思う 3.好意 ~好きな感情を抱くと断りづらい 4.希少性 ~希少価値がある方がよく、最後の一つ(終了間際)に弱い 5.一貫性 ~一貫性のある言動と信念が信頼を築く。また、大きな約束を破棄させて小さな約束(本来の狙い)を承諾させる 6.社会的証明 ~自分と類似性のある現象を観察すると、人は最も信頼を持つ。また、判断に迷うような環境では、人は他人の意向をうかがってしまう。
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本を読むよりも格段に読みやすく内容が理解できる。ただし、コミックが劇画タッチなので、画面が暗くてごちゃごちゃしており日本人が書いたほうがよりわかりやすい画面になると思われる。この本を見て、行く予定だった江戸東京博物館の浮世絵展を取りやめにした。
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著者の説明含め、57ページしかないのであっという間に読了。 マンガによるストーリー仕立て、というつもりらしいが、実際にはストーリー性はマンガからはほとんど感じられない。しかし、セリフを読んでいくだけで本書に書かれているのだろう「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好...
著者の説明含め、57ページしかないのであっという間に読了。 マンガによるストーリー仕立て、というつもりらしいが、実際にはストーリー性はマンガからはほとんど感じられない。しかし、セリフを読んでいくだけで本書に書かれているのだろう「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」のエッセンスは理解することができた。本編は496ページもあることを考えるとかなり思い切って凝縮された内容になっているのではないかと思う。 本編を読む前にこちらで要点を学んでおくには最適である。
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正直、なんだこれ?です。 本編で50ページもので、かなり薄いものです。 あの大作を、このページでどのように展開していくのか期待も高まりましたが、 読み始めて、軽い混乱が起きました。 コミックで登場する人物たちの絵や物語と、吹き出し文章の中身の「ネタ」に関係性が薄く ただただ混乱...
正直、なんだこれ?です。 本編で50ページもので、かなり薄いものです。 あの大作を、このページでどのように展開していくのか期待も高まりましたが、 読み始めて、軽い混乱が起きました。 コミックで登場する人物たちの絵や物語と、吹き出し文章の中身の「ネタ」に関係性が薄く ただただ混乱を招く形で展開されていきます。 途中からこの絵に影響されないように…と絵を無視して、吹き出し文章だけ読んでやっと 意味を理解しはじめましたが…これって、マンガにする意味なくね?って。苦笑 びっくりしました。 ネタ自身については、学びはあるので★2つにしておきました。
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