ジャーニー の商品レビュー
字がない絵本 赤いペンを手にした女の子 扉を描くと、その扉は開いて違う世界へ 字はないけれど、彼女の冒険に引き込まれます
Posted by
セリフはないけど幻想的でワクワクする情景、表情豊かな人々、窮地を切り抜けるあっと驚く発想、ファンタジー作品として夢中になってしまう!敵役で侍が出てくるのも意外で面白い。 他にも二つシリーズがあるがどっちも負けず劣らず面白い。続き物になっているので順番に読もう!
Posted by
マーカーで絵を描いて、新しい世界への扉を開いていく。絵を描くことって魔法のように世界を作り出すことなんだと思えた。孤独な少女も魔法の力で友達とも出会えました。
Posted by
3歳〜。 大人にもおすすめします。短時間で上質な物語を味わいことができる。 素敵な世界観、魅力的な絵柄、細部が生きるよくできたストーリー。 ディズニー、ジブリと類似する高い完成度。
Posted by
絵しかない絵本。 ひとりで遊んでいた女の子 赤いマーカーでお絵描きすると、魔法のように出てくる! 静かなのに、ストーリーやBGMが浮き出てくる不思議な絵本。 まさかの2ページ目の伏線回収まで! なんとなく、細田守映画のよう。 ほーしーいー(わたしが)
Posted by
文字がないので一緒にストーリーを創造しながら 読みました。 こうしたらいいんじゃないなど 子供ながらのアイデアがありました ワクワクする絵本
Posted by
娘がお絵かきが好きなので眺めるかなと思ったが、全くでした。早すぎたかな。 親はこの世界観が素敵で、手元に置いておきたい一冊。 2歳5ヶ月
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵だけのストーリー。クロケット・ジョンソンの1955年『Harold and the Purple Crayon』(邦題「はろるどとむらさきくれよん」)にモチーフが似過ぎていて、オマージュか何かかと思う。絵は素敵。エッシャーや天空の城ラピュタなど色々な要素を感じるが、既視感が否めない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【図書館で】『リターン 洞くつ壁画のまほう』を新刊棚で見つけて先に読んで、面白いと思い、探した。字のない絵本は、色々と想像できるので、楽しいです。私も魔法のマーカーが欲しいな。
Posted by
- 1
- 2