あまちゃんファンブック(2) の商品レビュー
みんなのあまちゃんへの愛と考察がものすごい。やっぱりまた観たいなあ。 私は「純と愛」の途中から朝ドラを身始めて今のも観ているけど、「あまちゃん」は異色だったんだなーと再確認。(「カーネーション」もみたことあって、あれは異色ではないけどすごく好きだった) はまった理由の一番は能...
みんなのあまちゃんへの愛と考察がものすごい。やっぱりまた観たいなあ。 私は「純と愛」の途中から朝ドラを身始めて今のも観ているけど、「あまちゃん」は異色だったんだなーと再確認。(「カーネーション」もみたことあって、あれは異色ではないけどすごく好きだった) はまった理由の一番は能年玲奈だけど、他のキャストも小ネタもストーリーも強烈だよなあ。「萌え」という言葉の意味を真に理解したのは水口(松田龍平)のおかげです。笑
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湯浅学の大友良英評や江口寿史・島本和彦のあま絵はじめ、他にも整体の人に能年さんの猫背について書かせたり、編集GJな一冊。気仙沼の実家が被災した生島淳が綴る、三陸の人間にとって鉄道が持つ意味合いについての文章は、深く胸に迫る。
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