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出町譲(著者)
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「損一郎」と揶揄され、故郷の富山から上京。水売り、筍の皮売りから身を立てた浅野総一郎の物語。80を超えてからも短パン姿で全国を夜行列車で動き続け、多くの事業を起こした男。 社会的に成功したのちも安住することなくチャレンジを続けた姿は、祖先として誇らしい。
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まさに時代が望んだ人物だと思う。尋常ならざる行動力の源泉は私利ではなく、国のため、という精神も素晴らしい。