江戸のお店屋さん の商品レビュー
江戸の人たちの暮らしに興味が湧きました。 女性は結婚したらお歯黒、、これやりたくない人もいたと思うけど…?どうなんだろ?
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図書館本。長女のリクエスト。日本の歴史マンガを誕生日にプレゼントしてから、歴史や文化にも興味が広がった長女です。
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絵本だから江戸時代の風景が想像しやすかった。 タイムスリップしたら面白そう。 化粧直しするのは今と変わらないし、銭湯は今より仕組みが細やかだった。 自社で作って売るシステムは、当然お店の個性が出るから買い手も楽しそう。 お店のガイドがあるのも今と同じだなぁ。 やっぱり江戸時代の街...
絵本だから江戸時代の風景が想像しやすかった。 タイムスリップしたら面白そう。 化粧直しするのは今と変わらないし、銭湯は今より仕組みが細やかだった。 自社で作って売るシステムは、当然お店の個性が出るから買い手も楽しそう。 お店のガイドがあるのも今と同じだなぁ。 やっぱり江戸時代の街って、想像するとワクワクするし面白い!
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藤川智子さんの「江戸のお店屋さん」、2013.11発行です。小間物(こまもの)屋、薬種(やくしゅ)屋、人形屋、地本問屋(じほんどんや)、菓子屋、唐物屋(からものや)、湯屋(ゆや)、ぼてふりが紹介されています。小間物は、紅、おしろい、化粧品、髪飾り、髪型を整える道具など女性の店なん...
藤川智子さんの「江戸のお店屋さん」、2013.11発行です。小間物(こまもの)屋、薬種(やくしゅ)屋、人形屋、地本問屋(じほんどんや)、菓子屋、唐物屋(からものや)、湯屋(ゆや)、ぼてふりが紹介されています。小間物は、紅、おしろい、化粧品、髪飾り、髪型を整える道具など女性の店なんですね。地本問屋は出版社と本屋の合体で、菓子屋の人気は羊羹と饅頭、唐物屋は外国製品を売る店ですね。ぼてふりは便利だったことでしょう~(^-^)
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小間物屋、薬種屋、人形屋、地本問屋―江戸時代の大通りを順々に巡り軒を連ねたお店の外観・店内・商品などを紹介。 易しい色使いのイラストに癒されつつ、江戸の生活が垣間見えてわくわくする。そして何より勉強になります。
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江戸やら京を参考にした架空の町並みに立ち並ぶ お店屋さんと、そのお店の中の様子。 絵に書き込まれた説明も興味深くよめました。 むかしの暮らし調べの単元でも利用できそうです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
江戸時代の大通り。いろんなお店を紹介します。 小間物屋、薬種屋、人形屋、地本問屋、菓子屋、唐物屋、湯屋、・・・売られているものや、お店の中がどうなっているかなど。眺めるだけで楽しい。 ぼうてふりなどと呼ばれた行商人も紹介。 油売り、ちょうちょ売り、はまぐり売り、唐人飴売り、七味唐辛子売り、とうふ売り。 後ろに解説もアリ。
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