クリスマス・キャロル の商品レビュー
〜以前読んだクリスマスにちなんだ本の感想〜 クリスマス前にぜひ読んで!おすすめです。 文はディケンズ、挿し絵はインノチェンティ。この素晴らしい組み合わせは期待通り。クリスマスキャロルとはクリスマスに歌う賛美歌のこと。西洋文化にとってクリスマスは奇跡が起きる特別な日なんだと思...
〜以前読んだクリスマスにちなんだ本の感想〜 クリスマス前にぜひ読んで!おすすめです。 文はディケンズ、挿し絵はインノチェンティ。この素晴らしい組み合わせは期待通り。クリスマスキャロルとはクリスマスに歌う賛美歌のこと。西洋文化にとってクリスマスは奇跡が起きる特別な日なんだと思いました。 お金もうけ第一の嫌われ者の主人公。その彼がクリスマスイブに出会った三人の精霊たちによって奇跡の変化をとげます。 大人が読んでも面白いファンタジーです。私にとって初ディケンズでしたが、流れるような彼の文章の魅力に取り憑かれそう。他の作品も読んでみたくなりました。
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私の持っているのは1996年発行の布張りの素敵な本なんですが、新装版はみたことない… 手に取るだけでこの時代の英国のクリスマスにとべる…
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- ネタバレ
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お金持ちだがケチなスクルージ。 クリスマスの前夜、共同経営者マーレイの亡霊が現れ、スクルージの幸せを願い、後の出来事について指南する。 スクルージの部屋に三人の精霊が順に現れ、過去・現在・未来のクリスマスの日を旅することとなる。スクルージは旅の中で見た情景に心温め、時にはそれを教訓と思い、心を入れ替えようと決意する。 三つの旅を終え、自室で目を覚ましたスクルージは、気前よく、人当たりのよい人となり、幸せなクリスマスを過ごすのだった。 教訓めいた話だなと思ったが、大人になった今、人としての生き方について考えさせてくれる作品だった。
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