手帳という武器をカバンにしのばせよう の商品レビュー
マンスリーとウィークリーの手帳のみの使い方だったけれど、デイリーでも十分に応用が利く。 明日からバーチカルを使ってみようという気持ちになった。
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さとう氏の手帳術。 ・マンスリー/ウィ−クリーを分ける ・色分け 仕事:青、プライベート:緑、健康:赤、雑事:黒 ・プチノートのリストを作る MS/会いたい人/50の目標/しないこと/イヤーリスト ・ハッピーマイレージ/ギフト/プチ内観/未来宣言:テーマを持って過ごす ...
さとう氏の手帳術。 ・マンスリー/ウィ−クリーを分ける ・色分け 仕事:青、プライベート:緑、健康:赤、雑事:黒 ・プチノートのリストを作る MS/会いたい人/50の目標/しないこと/イヤーリスト ・ハッピーマイレージ/ギフト/プチ内観/未来宣言:テーマを持って過ごす などが参考になったし、インスパイアされた。
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パンの色分け 緑はプライベートやワクワクすることに使う プチノートを使う挟む メモページ=常に目にすることができる 手帳タイムをつくる=手帳をすべて見直す 1日一緑=ワクワクすることを予定に入れる 1カ月時間割をつくる イベントカレンダー=季節毎にやりたいことを書いておく しないことリスト ネット上のすぐに読めない情報は印刷する=目に見えるようになる LIHIT LABの31日仕切りスケジュールファイル 気が重いto doは五分だけルールにする 1日一緑は最初は食べ物、お金を使わないワクワクを探す
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手帳を持つきっかけになった本。 月単位の大まかなスケジュール把握ができるようになっていたので、さらに一日のタスク管理と時間作りを実践しようと手に取った。 魅力的なのは、効率化だけでなく、目標や夢を叶えるために、文字化することで意識化&実践することができると教えてくれたところ。 ...
手帳を持つきっかけになった本。 月単位の大まかなスケジュール把握ができるようになっていたので、さらに一日のタスク管理と時間作りを実践しようと手に取った。 魅力的なのは、効率化だけでなく、目標や夢を叶えるために、文字化することで意識化&実践することができると教えてくれたところ。 イヤーリストや会いたい人リストなど、人生を楽しむという視点があるのが、女性ならではでとても好感がもてた。
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ほしいものリスト、しないことリスト(しない代わりの行動も書く)、マンスリーの完全休日を色ペンで囲む、一日一緑(自分の時間を持つ-お金をかけないでできること、ひとりでできること、ワクワクすること)、起こってほしい未来を書く(可能形 ~できる or 完了形 ~できました) 数値化できるもの→目標 TOEICで●点取る 数値化できないもの→テーマ 仕事ができる人になるトカ。 月間時間割を作る→週間時間割?.
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4月以来の再読。うっかり今年の手帳を1日1ページ型にしてしまったのでバーチカルの利点にあやかることができず、マンスリーにいくつかのアイデアを取り入れて使用していた。そろそろ来年の手帳が並ぶ季節。鼻息荒く読み返した。「マンスリーは”他人との約束”、ウィークリーは”自分との約束”」と...
4月以来の再読。うっかり今年の手帳を1日1ページ型にしてしまったのでバーチカルの利点にあやかることができず、マンスリーにいくつかのアイデアを取り入れて使用していた。そろそろ来年の手帳が並ぶ季節。鼻息荒く読み返した。「マンスリーは”他人との約束”、ウィークリーは”自分との約束”」というのはなるほど、と思った。今までどのタイプの手帳でも後から振り返って記入する日記としてのみしか使用したことが無かったので、自分の予定を上手くたてられるように手帳を使っていきたい。引き寄せの法則を用いてるところも多くて、やっぱり手帳に書くのはいいことなんだなと改めて確信した。 ・マンスリーは”他人との約束”、ウィークリーは”自分との約束” ・あらかじめどれくらいの時間がかかりそうなのかPJ毎に時間を見積もる (次回同じ作業をするときに予定が立てやすくなる) →イレギュラーが起こり、切り上げざるを得ないときは切り上げた時を明記しておく ・月に1~2回は「飲み会などの娯楽」を入れない完全休日を設けられればベスト ・「一日一緑」なるべくお金をかけず一人でわくわくできることをtodoとして設定 週に一度週末の手帳タイムにでもまとめて次週分の楽しみを書いておくと良い ・健康に関することは重要なので赤で記入し、予約するというタスクをtodoリストへ ・プチノートを使う際には使い始めの日付、使い終わったらその日付を明記し、 靴箱1箱分を保管の目安とする→箱に入りきらなくなったらダイジェストverを作成し破棄 違う場所でメモした場合は切り取ってプチノートに貼り付ける ・蔵書を定期的に見直す時間を作り手帳のtodoに入れる(3か月に1回くらい) ・「欲しいものリスト」ワクワクすることなので緑で書き、叶ったら蛍光ペンで色付け 詳細を書く(色、かたち、値段etc) 実際買った値段も書いておければ良い 予算よりも安く手に入った場合はその分を貯金に回す ・予算は月と週で管理する(3~5,000円程度の誤差は気にしなくてOK) ・豊かさのギフト(何かをもらった・あげた)○、● ラッキーギフト(いいことをしてもらった・あげた)◎、◎(中黒) ・プチ内観 結果→原因→学び 勝ちパターンが見えてくる ・月毎のテーマをあらかじめ借りにでも良いので1年分決める 月が終わったら、感想を記入 ・「会いたい人リスト」のすすめ
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最近手帳が空き気味だったので、何となく気持ち悪かった。単なる予定帳から武器に変えるいくつかのアイデア。
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全ページカラーでわかりやすい。仕事とプライベートをバランスよく配合して、「どこに何を書けばよいか」を丁寧に提案してている。「一日一緑」(自分にとってワクワクすること)や、「ハッピーマイレージ」(日々の幸運を手帳を使って積み重ねること)などの考え方を取り入れることで心も豊かになるか...
全ページカラーでわかりやすい。仕事とプライベートをバランスよく配合して、「どこに何を書けばよいか」を丁寧に提案してている。「一日一緑」(自分にとってワクワクすること)や、「ハッピーマイレージ」(日々の幸運を手帳を使って積み重ねること)などの考え方を取り入れることで心も豊かになるかも。 あと、大抵の手帳術の本には載ってない「巻末のメモページ」の活用方法や、手帳に挟めるくらいの「プチノート」を使ってのアイデア出しなど、手帳本体だけでなく幅広いフォローがあってよい。 また、全体的にビジネス本依りの手帳術ほど堅苦しくなく、「目的をこのように立てなさい、目標はこのようにしなさい」という上から目線のものではなく、手帳を使う人に寄り添った書き方になっていると感じた。
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この手の本のなかでは内容が濃い一冊。 なるほどなーと思う反面、「けっこう無意識に実践してること多いじゃないの♪」なんて。 ただ、無意識に実践してることについては、無意識ゆえにばらつきがある。今後、系統立てて意識的に取り組むことで、更に自分や自分の時間と向き合いたい。
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マンスリーは「他人との約束」、ウィークリーは「自分との約束」、「他人との約束」は頭に時間、「自分との約束」は頭にチェックボックス、というマンスリーページとウィークリーページの使い分け案を早速実践させていただいてます。 他にも、4色ボールペンによる色分け、予定変更履歴も残すことな...
マンスリーは「他人との約束」、ウィークリーは「自分との約束」、「他人との約束」は頭に時間、「自分との約束」は頭にチェックボックス、というマンスリーページとウィークリーページの使い分け案を早速実践させていただいてます。 他にも、4色ボールペンによる色分け、予定変更履歴も残すことなど、アイディア満載ですので、気に入ったものをやってみて自分なりにアレンジしていくと良いと思います。
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