JOJOVELLER 完全限定版 の商品レビュー
買ったはいいが封を開けていない。去年からのジョジョ商売の波状攻撃で胸焼け気味だから? それでも函装版を買ってしまうのだから…。ダメだこりゃ。
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BDが面白かった。 1部~5部の絵は少なめで6、7部とジョジョリオンの絵が多めかな。スタンド辞典がおもしろい!
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「芸術」の一言に尽きます。 荒木先生がどういうイメージでカラーイラストを描いているのか、当時のファッション業界や音楽への関心にも触れていて興味深い。連載当初の担当さんとの対談もかなり面白くて読み応えがあります。 定価で買いましたが2万の価値はあると思いました。
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外箱に「条件:買切」と書かれている。つまり返本はできない、ということだ。 20,000円で完全限定、通常版は来年発売、との渇望感を煽るような触れ込みで売られたこの本は、しかし昨今、在庫処分なのか、値引きして売られている。おかげで、amazonの本のレビューは売り方への恨み節ばかり...
外箱に「条件:買切」と書かれている。つまり返本はできない、ということだ。 20,000円で完全限定、通常版は来年発売、との渇望感を煽るような触れ込みで売られたこの本は、しかし昨今、在庫処分なのか、値引きして売られている。おかげで、amazonの本のレビューは売り方への恨み節ばかりになってしまった。この売り方は良くないと思うが、しかし、たくさんお布施が出来て功徳が積めたではないか…。 ディオのいう「すぐれた絵画や彫刻はそれ自体輝きを放つように見える」。印刷なのに、その向こうにある原画を見ているような妄想に陥る。あたかもスタンド攻撃を受けているかのようだ。 すぐれた絵画や彫刻と、少年向けの漫画、が両立しないわけではない。 そこまで言っていいのか? 兎も角、信じるものは救われる、のだ。画集以外の、二冊の本は豪華ではないが中身はべネ。 「動機が一番大事」「何かを乗り越えていく」。
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紙がいいのか印刷がいいのか、とにかく発色がスゴい! 作画風景を撮ったブルーレイもかなり見応えがあって面白かった。 初期のキャラの顔をうまく描けずにぼやいている荒木さんが超かわいかった。
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完全予約受注生産ということで買いました…!画集はとても美しく、装丁や細部まで荒木飛呂彦先生のビジュアル世界を表現されていると思います。イラストによっては荒木飛呂彦先生が解説をしているものもあったり、限定版特典の3部から8部までのスタンド解説が載ったスタンドブックと歴代担当者の方の...
完全予約受注生産ということで買いました…!画集はとても美しく、装丁や細部まで荒木飛呂彦先生のビジュアル世界を表現されていると思います。イラストによっては荒木飛呂彦先生が解説をしているものもあったり、限定版特典の3部から8部までのスタンド解説が載ったスタンドブックと歴代担当者の方のインタビューやコミックスやジャンプ本誌に書かれていた荒木飛呂彦先生のコメントが載ったストーリーブック、さらにはジョジョ展のDVDと盛りだくさんの内容でした。ジョジョヲタとして買ってよかった。
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第8部が現在進行中。やはり、そこは完結してから出して欲しかったかなと。 画集としてなら、問題はないんですが、STANDとかのね。情報補完として考えるとね。キリのいいところで、出してくれた方がよかったなぁ、と。 見るにつれて展覧会行くべきだったと後悔。 しかし、どこにどうやっ...
第8部が現在進行中。やはり、そこは完結してから出して欲しかったかなと。 画集としてなら、問題はないんですが、STANDとかのね。情報補完として考えるとね。キリのいいところで、出してくれた方がよかったなぁ、と。 見るにつれて展覧会行くべきだったと後悔。 しかし、どこにどうやって置こうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分的には、歴代編集者と荒木氏の対談がよみたことが一番の収穫。 ストーリーテラーの荒木氏だが、大局的なストーリーを予め考えているわけではなく、毎回の連載内容をどう描くかに追われているということにはすごく意外であった。 まだまだ元気に人間賛歌を描いていってほしい。 最高でした。
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(うちは)ブルーレイは観られない。 画集は素晴らしいが、 初見の絵はほぼない。 スタンド図鑑も面白いけれど、 真新しさはない。 このセットのメインディッシュはッー! 124ページに及ぶ、歴代担当編集者がこってりと語り! これは貴重じゃあなかろうか。素晴らしい
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画集におけるメインは、第6部~第8部。 やはりカラーだと色鮮やかで迫力が増し、その美しさに魅了される。しかも、色の洪水と評しても良いほど色彩豊かであるのに、色同士が喧嘩をしない不思議。これがセンスというものか。 また、カラー配色だけでなく、デザイン面やカットの切り口など、そ...
画集におけるメインは、第6部~第8部。 やはりカラーだと色鮮やかで迫力が増し、その美しさに魅了される。しかも、色の洪水と評しても良いほど色彩豊かであるのに、色同士が喧嘩をしない不思議。これがセンスというものか。 また、カラー配色だけでなく、デザイン面やカットの切り口など、その道を志す人間には良い勉強になるとも思う。 紙質も意図して変えている箇所もあり、そういう意味でも非常に絢爛。 加えて、「HISTORY」「STANDS」、そして特に「JOJO展」へ行けなかった人間(私も含む)に対する救済措置とも言える「JOJO展」映像と、お楽しみは相変わらず満載。 価格は本当に高値だが、個人的には頗る満足!
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