ONE PIECE(巻七十二) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2013/11/05

ルフィとローのところが二本柱なのかな。一味それぞれ動いている中で、サンジの動きがキーになりそう、かつ面白い。大晦日のK-1観戦中っぽいゾロの背中がかわいい。コロシアムのシーンは相変わらず人が多くて覚えきれないけれど、脱落していく人は覚えなくていいのかな……。

2013/11/04

なんかちょっぴし動きだしたんで、
期待値として星四個。

ブレないサンジくん、いいね！
ウソランドもブレないっちゃブレないけどさ(笑。

今回、特筆すべきことは
ロメオの可愛らしさだねぇ。あはは。
なんとなし『ハンサム』思い出しちゃった。
あと、表紙カバーのレベッカちゃんを
ナミさんと思ったのは秘密の方向で。
てへ。

2013/11/04

小さいコミックスで読むのは限界なのだろうか。
目がー、目がーってカンジで、必死にコマ追いました。
もう誰と誰が戦っているのかが分かりません（笑）

でも、ようやくルフィさん、動き出しますね。
もうルーシーとかやってる場合じゃないってば。
早くクルー皆が揃って活躍してくれますように。

2013/11/04

ONE PIECE好きだけど
全然夢中になれない(´Д` )
はやく核心をついてドレスローザ
終わったらいいななんて
思ってしまった......(._.)

2013/11/04

　キャラクターや悪魔の実が次々と現れてくるおかげで、物語は少しわかりにくくなってしまっているのは確かなんだけど、作者が遊びまくっている感じが伝わってきて、読んでいてワクワクする。気がついたら仲間が増えてくるルフィの特殊能力も相変わらずで、苦笑い気味の楽しさだ。

　広げた風呂敷がシュルシュルと一点に集まってくる物語設定はさすがだと思うけど、仲間が増えすぎた分だけそれぞれに活躍の機会を与えるのが苦しくなっているのか、影が薄いメンバーもいる。物語の各エピソードも、ちょっと書き込み不足のような印象がある。

　ただその分、ルフィの活躍ぶりが際立っていて、なかなか痛快。おもしろかった。

2013/11/04

子アラ・子ペルニクス・小林/敵が泣くくらいにピンク/ピンクのくせに敵の心を射止めちまったアニキはアニキ/イッショウさんやべぇ/ダメな男!!/ホネ屋でまさかの鳥取/アートナミ班がグルグル/サニーのギップル化/ルーシーとウーシー/フランキーはオモチャ/イエローカブ/コーンEXPのリニアフォックス/ちゃっかりガンチョ/なぜか1番のりマリモお兄さん/フラランド言いにくい/アート凄まじくて、もはや雑にしか見えない/コスメww占い師wwww/ルフィ先輩に胸キュンロメオ/ばあ!! からのグシャ!!/SUIMASEN&MOUSHIMASEN/兵隊さんやべぇ！兵隊さんはやべぇ!!!!

いろいろ気になりすぎて、レベッカの防具めくっちゃいそうだょ

2013/11/03

ドレス・ローザの秘密が少しずつ明らかになってくる。
まだまだ謎が多いので、これから先がどうなるか気になるところ。

2013/11/03

なんかもー登場人物多すぎて訳がわからない。
好きなんだけどね。
ワンピースすごく好きなんだけど、
なんか読むの疲れてきた。

2013/11/03

【他人本】あぁ、もう全くわからなくなってる。書き込みすぎだ、絵も字も。めがしぱしぱする……。相変わらずサンジくんが格好よかった！ 『おれは女の涙を疑わねェっ‼︎』アートなナミさんたちも素敵だった。アートだw

2013/11/03

惰性で毎巻買ってます。ルフィ、もうそんな天下一武道会はいいから、さっさと先に行こうよ・・・。
行く島、行く島で新キャラが山ほど出てきて、もう把握ができない。お前誰？ってなる。
せっかく出したルーキーも、ロー以外はほぼ空気。もう、新刊読んでも特にワクワクはないんだけど、終わり方を確認するためだけに続けてます。そんなマンガ。