ゼロくんのかち の商品レビュー
ペン画と版画?なのか、絵柄が気に入って。 もう少し、ゼロの存在を感じられたら良かったかな。 結局、左側のゼロくんには価値がないの?それでいいの?という結末。
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★1!ひでえー! ひどくね。 ゼロくんは幸せかもしんねーけど、みんなの本音を聞いたらさ、ガックリすんだろ。 ホント、すげえひでえ。S11 えー。80点だよ。 だって、帽子かぶった8が似合ってて面白いもん。M7
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むむむ。 媚びへつらったり大きく見せたり、勝ち?負け? えー、なんじゃそれ。 純粋にゼロくんの「価値」を受け入れて、 「右でも左でも、そんなのどっちでも!」て言ってくれる数字くんがいつかきっと現れて、 「01だって!個性的♪」「02になっちゃった!楽しいね♪」 だなんて、こんな風に言ってくれちゃうのが真の友達、リアルフレンド、だと思うのです。 ゼロくんってば人が良すぎ、もとい、数が良すぎ。 それはそれはとってもとっても素敵だけれど、 そんなゼロくんの事が、母さんはちょぴり心配です。 …っと、なかば無理矢理、発想の転換にチャレンジしてみました。 モヤッと感からここまで想像を掻き立てられてしまう本書は、 ある意味スゴイかも。
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リアルに想像するならば、 “手のひら返し”か“長いものには巻かれろ”的な。 だけどこの話は純粋に発想の転換を楽しむべし・・かな。 何にだって、誰にだって価値はあるのだ! それにしてもゼロくん、持て囃され過ぎだろー。 正直うらやましいぞ(笑)。
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「ちいさな ゼロくんは、 それは それは しあわせでした。」 ハッピーエンドで終わったはずなのに、後味が悪い。 怪談えほんの「悪い本」の読後のような、 言い表せないようないやな気持ち。 ここで終わるの?って。 そんなゼロくんが愛おしくて、星4つ。 ゼロくんが本当に幸せになれますように。
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