面白いほど詰め込める勉強法 の商品レビュー
つらつらと書き流したような本。 東大教養学部比較文学の様子や著者のライフヒストリーが面白かったです。
Posted by
小谷野節やや低調。物足りなさが残ります。 それと、書名から連想する中味とはかなり違い、単なる小谷野さんの「私はこうやって勉強してきた」という遍歴のような内容。「脳」の話とは関係ない。(これは出版社が勝手につけた書名らしく、出版社が悪い)
Posted by
こーれは。。。。。 タイトルが悪すぎる。 普通このタイトルだったら、自分でも取り入れられる勉強法の紹介と思うわな。 実際は著者の学問についてのエッセイ。 エッセイ自体、博覧強記な著者の本領は発揮されていると思うし、だからとても面白いのだが、いかんせんタイトルと内容の乖離のため、...
こーれは。。。。。 タイトルが悪すぎる。 普通このタイトルだったら、自分でも取り入れられる勉強法の紹介と思うわな。 実際は著者の学問についてのエッセイ。 エッセイ自体、博覧強記な著者の本領は発揮されていると思うし、だからとても面白いのだが、いかんせんタイトルと内容の乖離のため、評価を低くせざるを得ない。
Posted by
タイトルと内容が一致していないので、騙された気になる。 (著者がつけたわけではないようだが) 小谷野敦のファンなら、彼の情報整理法とともに彼の読んできた本や考えてきたことが見れて楽しいと思う。 言いたい放題に書いているので(ちゃんと説明はしているが)、「へーそうなんだ」とか「...
タイトルと内容が一致していないので、騙された気になる。 (著者がつけたわけではないようだが) 小谷野敦のファンなら、彼の情報整理法とともに彼の読んできた本や考えてきたことが見れて楽しいと思う。 言いたい放題に書いているので(ちゃんと説明はしているが)、「へーそうなんだ」とか「私は違う風に考えてたな」とか著者と話をするように読める。 ところどころ勢いに押されそうになるが… 読む人を選ぶと思うが、私は楽しめた。 勉強法は参考にならないと思う。
Posted by
編集者の気持ちは想像に難くないのですが、題名には無理があると思います。 著者に愛着があるので、自分としてはアリですが。
Posted by
- 1
- 2