乱と灰色の世界(5巻) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
5巻からポップな装丁に変わってかわいい。 凰太郎を救出するために頑張る乱ちゃんがかわいい。 仁央ちゃんまで大人に変身しててかわいい。 こども乱ちゃんを好きな日比がすっごくかわいい。 日比ってば、小学生のくせに真顔で殺し文句…かわいい!
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日比くんってば!カッコイイよ。あんな小学生が同級生にいたら惚れるよ(笑) で、あの黒髪のスナフキンみたいな人は誰ですか?←気になる(´∀`*)ウフフ 凰太郎はこれからが大変だよ。乱は日比くんとの取り合いになるか!?
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お洒落素敵魅了されるファンタジー作品です!新刊楽しみにしてました。表紙のデザインも変わって、内容もだいぶ濃かったので大満足です。幼い頃の陣と、日比くんのイケメンさと乱の純粋さと、初登場キャラも魅力的でした!読み込もうと思います。
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ああ濃いっ!こんなに濃いのに凰太郎はまだ解放されんのか~~! 日比が日比が格好良すぎる…!いつも以上に格好良い~~日比好きだ~~!!! 魔女も可愛い~色っぽいくて可愛いとかめろめろ~~ そして陣さま~~うあ~~陣さまはもう珊瑚ちゃんのもの~~今巻もらぶらぶですね~めそ~お似合いで...
ああ濃いっ!こんなに濃いのに凰太郎はまだ解放されんのか~~! 日比が日比が格好良すぎる…!いつも以上に格好良い~~日比好きだ~~!!! 魔女も可愛い~色っぽいくて可愛いとかめろめろ~~ そして陣さま~~うあ~~陣さまはもう珊瑚ちゃんのもの~~今巻もらぶらぶですね~めそ~お似合いですぅ~めそめそ~陣さま子犬時代~可愛らしさ爆裂してました~~陣さま~~恩人であり御友人の浅山大地さまも良い人ですね~~あは~ん。 新キャラのキツネさん。キツネさんも仲良くなれたらいいですね~お風呂に入れてさしあげたいですわぁ~~キラキラふあふあのキツネさんはイケメソのかほり~♪ 10月15日発売のハルタvol.8 とこの五巻の帯の応募券でクリアファイルプレゼントか~~あ~~応募するしかないな~~
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怒涛の展開。始まった頃はこんな物語になるとは思いませんでした。5巻も眼福シーン盛り沢山。 日比くんも好きだけど、凰太郎が……!凰太郎ー!!
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魔法戦めっちゃテンションあがった!! 洋と和が混ざった感じがいい! 今回、浅山大地と陣・子犬時代の話がほのぼのかつ2人の仲が面白かった(≧∇≦)
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どんどん面白さが増してくるこの漫画。おーたろーが乗っ取られてる間に、日比くんがいい男になっとります。
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発売日から数日遅れてやっと手に入れた。同時に読了。 とってもよかったー。どこまででも世界が広がっていくかんじで。 乱があまり好きではなかったんだけど、好きになった。 ポップで可愛くて、まっすぐでいいですね。 そして日比君がよりいい子でなでなでしたくなる… あのごちゃっとしてそうで...
発売日から数日遅れてやっと手に入れた。同時に読了。 とってもよかったー。どこまででも世界が広がっていくかんじで。 乱があまり好きではなかったんだけど、好きになった。 ポップで可愛くて、まっすぐでいいですね。 そして日比君がよりいい子でなでなでしたくなる… あのごちゃっとしてそうで、まとまっている世界観はなんだろうか。 目指してるところが決まってるからかなあ。 表紙は私も4巻までのデザインのほうが好みだけど、今巻のも悪くないな。 内容には合ってるように思う。
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大人の必死な行動と同じように子供の純真な思いはその場を駆けていく。乱の純真さが色濃くでる巻になりました。 元通りにしたい。大人たちが災厄を消し去ろうと行動を移す中、乱は子供らしく皆が笑っている世界を元通りにしたいと言います。大人ならすべて元通りなんて無理と思ってしまうところ...
大人の必死な行動と同じように子供の純真な思いはその場を駆けていく。乱の純真さが色濃くでる巻になりました。 元通りにしたい。大人たちが災厄を消し去ろうと行動を移す中、乱は子供らしく皆が笑っている世界を元通りにしたいと言います。大人ならすべて元通りなんて無理と思ってしまうところを彼女はその純真さで取り戻そうとする。その思いは利己的な大人がみたらイライラしてしまいそうですが、なんだかんだ世界を変える時って子供のような純真さが大切なんじゃないかなと最近思います。自分の大切な人を一分一秒まで諦めない。魔法なんて不思議な力を使っているんですからその可能性は無限大であっていいんじゃないですかね。 骸虫との対決もひとまずの終わりをみせましたが、肝心の鳳太郎は乱の腕の中に。ド派手な魔法が飛び交う世界でたった一人の人間を取り戻せるかどうか。その中でも本当にただの人間の子供である日比がどう作用するか楽しみですね。
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1年ぶりの第5巻。敵がはっきりして、これ以降完結まではそれとの対峙が中心となると思われる。 敵を措定するのは、物語の進行上やりやすいし、読み手としてもどこに向かうのかはっきりして読みやすい。しかし話の構造として特定のパターンの範囲内に回収されてしまいやすく、より多様な可能性を潰す...
1年ぶりの第5巻。敵がはっきりして、これ以降完結まではそれとの対峙が中心となると思われる。 敵を措定するのは、物語の進行上やりやすいし、読み手としてもどこに向かうのかはっきりして読みやすい。しかし話の構造として特定のパターンの範囲内に回収されてしまいやすく、より多様な可能性を潰すことになりかねない。この作品については、敵がいない1、2巻のほうが個性的でよかったというのが偽らざる感情。この作者なら、敵がいなくても魅力的な話を作り出せるはずなんだけどな。 あと、掲載誌を移ったせいか、この巻からタイトルロゴや装丁が変わってしまったのも残念。
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