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古堅式!収納の教科書 の商品レビュー

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2017/01/12

本当にそう思います。はい。 と、読んでいて反省の余地しか残されていませんでした。笑 さすがです。本当に。家に呼んで一度リセットしてもらいたいほどだし、普段使い慣れすぎて使いづらいことに気がつかないっていうのは大いにあるな。と、気がついた。 でもって、3歳から掃除力を培うため...

本当にそう思います。はい。 と、読んでいて反省の余地しか残されていませんでした。笑 さすがです。本当に。家に呼んで一度リセットしてもらいたいほどだし、普段使い慣れすぎて使いづらいことに気がつかないっていうのは大いにあるな。と、気がついた。 でもって、3歳から掃除力を培うためには片付けやすい最小限のものに絞る。というのもわかる気がした。 おもちゃとかもエンドレスで増え続けるし。。。。 いや、全く人のこと言えないほどに靴や服が多いんだけど。 少しづつ、少しづつ。どうにかしよう。。。

Posted byブクログ

2015/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「まあた片付けの本読んでんのかよ。」と鼻で笑われつつ。 結局、モノを増やさない、管理できる多さを維持する、片付ける場所を決める。 そういうことなんだけど、ああ、またダレてきてる、と気づいた時に本を読んで家を見回すんだもん。 今住んでいる家の意識を変えること。 動線を考えて収納すること。 モノだまりを作らない。 ・玄関 顔となる大切な場所。ピカピカにする。 ・トイレ 世界で一番くつろげるスペース。不衛生になりがちだからこそ余計なものは置かない。 ・お風呂 心身をスッキリさせる場所、衛生的に。 ・洗面所 1日の目覚めと終わりを気持ちよく迎える空間。 ・キッチン 家族の健康を司る場所。なにより清潔に。 ・寝室 眠りにモノは不要! ・リビング 家族みんなのくつろぐ空間。自分のものは置きっ放しにしない。 ・和室 畳が命。 ・こども部屋 子供の仕事は勉強。勉強に集中できるように。 「旦那さんに感謝し、帰ってきて気持ちのよい家」をめざそうという記述がある。古堅さんがラブラブだからか? でも、そういう意識が大事なんだな、きっと。 異性の目を意識する緊張感。 私だって疲れて帰ってるからさ、気持ちのよい家に帰りたいし。

Posted byブクログ