藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 の商品レビュー
自分は4つのうちのどのタイプやろうか、と最後まで分からず。迷うだけ迷って読むのに時間がかかってしまった。10人に1人、100人に1人。と少しずつ上を目指していこう。
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一つの分野で1万人に1人のレベルになるよりも複数の分野で100人に1人のレベルになる方が良いのは確かにと思った。
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息子に読ませたいと思った。働くということを考える時の、自分の志向や世の職業の1つの整理軸として参考になると思う。実行するか否かは自分で決めれば良いが、行動の方向性や努力の仕方のアドバイスが具体的で、知っていると、経験や知識を積み重ねた時に腑に落ちるのではないかと感じた。個人的には...
息子に読ませたいと思った。働くということを考える時の、自分の志向や世の職業の1つの整理軸として参考になると思う。実行するか否かは自分で決めれば良いが、行動の方向性や努力の仕方のアドバイスが具体的で、知っていると、経験や知識を積み重ねた時に腑に落ちるのではないかと感じた。個人的には、自営業タイプのB領域を目指したいと思っていたが、意外と志向はD領域なのかもしれないとも感じ、時間をおいて再読したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
鴨さんのおすすめ本だったかな。 今後の世の中は年収2〜4百万円か8百万円かで分かれる。その要因はいかに希少性を持つかで決まる。まずは一つの分野で1%つまりは100人に1人の人材となることが重要。それを2分野3分野で行うことで極めて希少性の高い人材になれる。 それを4分類に分けて説明している①社長型②個人事業主型③公務員型④研究者型①はセールスのテクニック的な話が多いキーマンの親族と接点を持つ。相手の興味のある話をキーに展開する②800分の700のロールケーキ論②10000時間を1つの分野に投下し専門家になる③コミュニティに属する④ヒモになる これらを通じて感じたことは希少性を高めるためにまずは電車でゲームをやらない、パチンコしない、本を読むのみで100分の16程度にはなれるとの説明がわかりやすかった。いきなり10000分の1の人材は相当ハードルが高いが100分の1✖️2分野であれば実現可能と感じた。自分の場合は知識が圧倒的に不足しているのでまずは2024年中に本を100冊読んで何が変わるのか試してみようと思う。
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C領域、D領域だけ読んだ。 うーん、難しい、自分がやりたいことはどこの領域に入ってるのかわからなかった。
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時給は、800円〜8万円まで人それぞれ 100人に1人×100×100で、時給8万円稼げるレアな専門家になれ プロになるには、1万時間必要(各国の義務教育と同等時間) 1日3時間で10年、1日8時間で3年 20代で1つ、30代で1つ、40代で1つスキルを身につけろ
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一つだけを極めるのじゃなしに2つのこと、3つのことを極めて人より飛び抜けようってゆう考え方はすごいいいなと思いました! でもちょっと共感できない部分も多々あったので自分には難しいなと思っちゃいました
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4つの、カテゴリーを、示し、どの分野へ行きたいのか?どの分野を極めたいのか?それぞれの分野の、特長とそこでの、生き残り方を指南する。大きな概念的に、新たな発見がある。
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複数の分野で100人に一人の人材になる。 就活生の人気企業ランキングは、現在の大企業ばかり 大学生が知っているベンチャーはもはやベンチャーではない。 同族経営で持株会がない会社は入るべきではない。 英語を習得するなら海外にいく。強制的に英語を学べる。 ホームページ活用術。年24万...
複数の分野で100人に一人の人材になる。 就活生の人気企業ランキングは、現在の大企業ばかり 大学生が知っているベンチャーはもはやベンチャーではない。 同族経営で持株会がない会社は入るべきではない。 英語を習得するなら海外にいく。強制的に英語を学べる。 ホームページ活用術。年24万円の投資すればオフィス代わりになる。しかも発信ができる。 いちばんいい顔をプロカメラマンに取ってもらう。第一印象は大事。 本の編集はフリーの編集者にいらいする。 金と異性には気を付ける。マスコミは有名人を持ち上げた後にスキャンダルでたたく。 一生を掲げてもいいと思うほど好きなものがあるなら研究者がいい。
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ゴリゴリの昭和のおじさんぽいな…(読む意味あるんかな)と思ってたけど、藤原和博さんは昔面白いと感じてたし、昭和のおじさんの歴史物語として読んだらいいかなと思ったけど、途中でこれ以上は読み進められないと思ってしまったところが。 例え話で「青山のオフィスに受付の"女性を&...
ゴリゴリの昭和のおじさんぽいな…(読む意味あるんかな)と思ってたけど、藤原和博さんは昔面白いと感じてたし、昭和のおじさんの歴史物語として読んだらいいかなと思ったけど、途中でこれ以上は読み進められないと思ってしまったところが。 例え話で「青山のオフィスに受付の"女性を"雇ったら」という部分で限界突破
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