どんぐりむらのどんぐりえん の商品レビュー
昨日、通勤路で街路樹の枝払いが行われていました。バサバサと銀杏の葉っぱが豪快に落ちてくる中で、この絵本のことを思い出しました。 どんぐり村のどんぐり園での秋の恒例行事「お店やさん祭り」、とっても楽しそうです。 落ち葉などを使って子どもたちがアイデアあふれるお店やさんの準備を...
昨日、通勤路で街路樹の枝払いが行われていました。バサバサと銀杏の葉っぱが豪快に落ちてくる中で、この絵本のことを思い出しました。 どんぐり村のどんぐり園での秋の恒例行事「お店やさん祭り」、とっても楽しそうです。 落ち葉などを使って子どもたちがアイデアあふれるお店やさんの準備をします。 先生たちが遅くまで残って作っていた秘密の商品も素敵です。 実はもうこの本はもう手元にないのですが、「ブックサンタ」のリストを作るために記憶で書いています。(先日からそういうのがいくつか^ ^) ブックサンタが足りないらしいけれど、同じ人がいくつかリストを作ってもカウントされるのですよね?それに、プレゼントされる本とお勧めした本は関連があるのかいまいちよく分からないんですけれど。私がお勧めするのは絶版のものも多いかもしれないので、リンクされなくてもかまわないですけどね。
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3歳5ヶ月 ・登場人物が多く、絵が好きなようでこの本読んでと言ってくる ・集中して最後まで聞くのは少し難しい
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7歳6ヶ月。保育園の頃から大好きな絵本、今も大好きなシリーズ。園での盛大なお店屋さん、楽しい楽しい思い出!通った保育園ととても似ているどんぐりえん。懐かしいな〜✨
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どんぐりむらシリーズ大好きです♡ みんなで考えたお店屋さんも先生が用意した傘も素敵でした♪ ほっこり^ ^
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絵が細かいので 子どもたちはたくさん発見があるようです。 5歳と3歳の子ども達は 物語よりも絵を見て楽しんでいます。
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どんぐりむらシリーズ。どんぐりむらの保育園の1日と、行事(おみせやさんまつり)が描かれてます。多くの園児や先生が可愛らしく描かれ、それぞれを観察するのも子供は楽しいようです。 どんぐりむらシリーズは人数を数えるのを「ひとつぶ、ふたつぶ」とされてますが、それが分かりにくいようで1...
どんぐりむらシリーズ。どんぐりむらの保育園の1日と、行事(おみせやさんまつり)が描かれてます。多くの園児や先生が可愛らしく描かれ、それぞれを観察するのも子供は楽しいようです。 どんぐりむらシリーズは人数を数えるのを「ひとつぶ、ふたつぶ」とされてますが、それが分かりにくいようで1人、2人と読み換えて読んでいます。
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図書館本。長女選定本。どんぐりむら保育園の1日。お祭りの用意に精を出して、いざ本番。雨が降ってきちゃったけど、先生からの出し物は傘だった☂️
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で1冊借りて、あまりにかわいさと、練りこまれた感じに惹かれ、3歳クリスマスに全巻プレゼントをしました!最初は母の趣味からの、双子さんがどっぷりはまった「どんぐりむらシリーズ」です。このシリーズの中で、我が家の双子さんが一番にはまったのが、この「どんぐりえん」!自分たちと同じように通う保育園の様子が嬉しいようです。そして、この絵本に触発された時期は、お店屋さんがごっこを家でもやって楽しんでいます♪
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イラストが細かく、1人のどんぐりが何をしているのか、絵を見ているだけでも楽しい絵本です。どんぐり園でのどんぐりたちの生活は、子どもたち自身、幼稚園での生活と重ねられ、どんぐりになった気持ちで読める一冊です。(ほほほ)
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5歳4ヶ月の娘へ読み聞かせ まるで娘の園生活を覗いているみたい 細部まで楽しめる 娘も絵をみながら幼稚園の話を いろいろしてくれました
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