林修の仕事がうまくいく「話し方」講座 の商品レビュー

林修

2014/08/10

伝わりやすさとは、話し手が相手にどれだけ権威を感じさせるかであり、この権威とは「相手が結論先行型なら結論先行型で話す。」「相手のコアタイムを知って話す」「相手の話す速度で話す」など、伝えるためのプラットフォームが整備されているか、を指しているとする点、白眉。

いつ話すか？相手の話、聞いてからでしょw！

2014/02/22

依頼を断るときのフレーズが特にためになった。すべて覚えるには時間がかかりそうだが、これくらいスマートに言えたら確かに仕事がうまくいくと思う。

2013/12/28

敬愛する林先生の話し方についての本。
ただし、今回は人とどう話すかという、ポーズについては最初の数十ページで、他は「シーンに合わせたワンフレーズ集」というこはあしからず。

(なんだ、ただのワンフレーズ集かよ)

と思ったあなたは侮るなかれ。
あなたは人を褒めるフレーズをいくつもっていますか？
その中でも上司を褒めるフレーズとしててきせつなものはどれですか？
独壇場、これ本当にただしくよめていますか？

など林修の国語脳がつめにつまってる。

林脳をトレースするため私は丸暗記をこころみています。

2013/09/25

権威を感じさせる

★権威トレンド
外見、内面(学歴、地位、能力 含)、生活態度、話し方、コミュニケーションツール(相手を調べる)

相手の話す速度に合わせる

コアタイムに、アウェイで、権威を感じさせやすい人から

事実認識と価値判断を明確に

褒める！

僭越ながら