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謎解きの英文法 時の表現 の商品レビュー

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2021/12/12

絶対時制と相対時制の考え方はしっかり押さえておかないと時制の一致は教えれそうにない。I’m loving it.は神座ラーメンのように「徐々に好きになる。好きになりつつある。」のではない。臨場感を出していると説明して生徒は納得してくれるかな

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2020/05/26

URL:http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&db=nlebk&AN=1059266&lang=ja&site=ehost-live *学外からは「学認」をご利用ください(利用方法↓...

URL:http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&db=nlebk&AN=1059266&lang=ja&site=ehost-live *学外からは「学認」をご利用ください(利用方法↓) http://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/gakunin_ebsco.pdf

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2020/06/29

おすすめ資料 第499回 気になる英文法 (2020.04.17) 2004年に始まったシリーズで、10冊が刊行されています。 「形容詞」「動詞」などテーマごとの疑問をとりあげ、(タイトル通り)その謎を解き明かしていくのですが、「はしがき」に紹介されるそれらの疑問一つ一つの答...

おすすめ資料 第499回 気になる英文法 (2020.04.17) 2004年に始まったシリーズで、10冊が刊行されています。 「形容詞」「動詞」などテーマごとの疑問をとりあげ、(タイトル通り)その謎を解き明かしていくのですが、「はしがき」に紹介されるそれらの疑問一つ一つの答えが気になって、読みすすめずにはいられません。 【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200142857&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200341928&type=CtlgBook 【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】 https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/2876073322442354 おすすめ資料 第216回 (2013.12.20)   一年を振り返る時期ですね。 個人的なことですが、今年は英語学習の年でした。 その中で気付いたのは、文法を学ぶ面白さです。 "I'm lovin' it."という表現はなぜ可能なのか? そのニュアンスは何なのか? そんなことを考える楽しさを教えてくれた本です。 同じシリーズのほかの本もおすすめです。

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2014/05/11

 現在形は現在のこと、進行形は「~している」、couldは「 ~できた」などのように理解していると間違ってしまう時制のあれこれについて解説した本。  大学レベルの英文法としては基本的なことが多く、マクドナルドのI'm lovin' it.や、The bus i...

 現在形は現在のこと、進行形は「~している」、couldは「 ~できた」などのように理解していると間違ってしまう時制のあれこれについて解説した本。  大学レベルの英文法としては基本的なことが多く、マクドナルドのI'm lovin' it.や、The bus is stopping.、丁寧表現で用いられるwould、などが取り上げられている。さらにそこから一歩進んで、例えば「1回の出来事でもcouldが用いられるのはどんんな場合か」、「『バスが止まっている』の英訳として何通り考えられるか」といったことが書かれていて興味深い。時制の一致、の話はやっぱり難しかった。あと、過去形と現在完了形の違いを日本語でも区別する場合がある、というのも知らなかった。やっぱりこのシリーズは面白いと思う。(14/05/11)

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2013/11/01

状態動詞loveなども進行形をとる。それは躍動的な感じを与える。 next Mondayは、発話時を基準に次の月曜日だが、the next Mondayとtheがつくと、発話時ではないある特定の時を規準としていることになる。

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