脳内ポイズンベリー(3) の商品レビュー

水城せとな(著者)

2013/09/01

越智さんかっこいい！！！！
私は好きだけどなぁこういう人。
でも多分くせは強いよね。

それにしても「名前を言ってはいけないあの人」て。
最終的にヴォルデモートって呼び出してるし（笑）

2013/08/30

年齢をふまえた上で、直感で好きな人を選ぶか、安定してるけどドキドキしない人を選ぶか。若い頃には悩まなかった事をリアルに描いてて、どんどん面白くなってきてる。さすが水城先生…
私だったら絶対越智さん。

2013/08/28

脳内会議紛糾でなかなか進まぬ。けど何だ急展開、からの最後にピンポンしたのは誰？！もしかして…次巻どろぬま？！

2013/08/28

うーん、いや面白いよ？

人って心の中であーだこーだごちゃごちゃ考えて結局無難な反応に落ち着いちゃったりするものだと思う。誰もがそうとは思はないけど

しかし実際いちこさんくらいのアラサー女子ってこういう感じだったりするのだろうか。つまりはアラサー女子あるあるだったりするのだろうか。その辺は当然だけど自分にはわからないよなー

2013/08/27

水城せとなさんは神！
脳内に確かに五人ぐらい人います(._.) ( l: ) ( .-. ) ( :l ) (._.)

でも正直こんな優柔不断ぽい彼氏は疲れるから嫌だー

2013/08/27

段々と脳内会議が何のためにあるのか何の醍醐味があるのかわからなくなってきたものの、いちこのこれからには興味津々……

2013/08/26

越智さんは一筋縄ではいかないというか、そんな感じがするので、私としては早乙女くんの方がいいかな、という気はする。
ラストで訪ねてきたのは早乙女くんなんじゃないかと、ちょっと思ったのだがどうなのだろう。コミックス派なので、次を待ちます。

2013/08/25

面白さが分からない。けど、水城さんだから、買う。読む。
っていうのがこの作品だったはずだけど。
この3巻は、じわじわきた！水城さんのあとがきもかなりじわじわきた！
これからは、楽しみにしてみようと思う。

2013/08/25

201308/やっと新刊出た～。やっぱり私には早乙女のよさがわからないし、いちこには色々とヤキモキしてもどかしくなるけど、面白い。越智さんのダークなとこも出てきてますます続きが気になる。

2013/08/24

今回一番印象深かったのは
ミズシロさんのあとがき。
「私の中に私はいない。
自分というのは
相対的な存在ではないかと」

主人公に感情移入させてくれない
冷え冷えとした感覚と
理詰めなのに
先が読めない理不尽な展開。
このシリーズが始まった時から
不安定な居心地の悪さに
面白さを感じて
読んできたが、
今回の著者のあとがきを読んで、
ますます今後が楽しみになった。
なんとか、
続けて書いてほしい。
出来れば、黒薔薇アリスも。