マスタリングTCP/IP OpenFlow編 の商品レビュー
図書館で借りた。 マスタリングTCP/IPシリーズ5冊目。よく知らないOpenFlow編を借りてみた。私は触った経験は全く無く、職場で周りの人が触っていたことはあったかな、くらい。今後も触る予定はないが、名著と呼ばれるシリーズの1冊を借りてみた。 私はこの本を読むまで、OpenF...
図書館で借りた。 マスタリングTCP/IPシリーズ5冊目。よく知らないOpenFlow編を借りてみた。私は触った経験は全く無く、職場で周りの人が触っていたことはあったかな、くらい。今後も触る予定はないが、名著と呼ばれるシリーズの1冊を借りてみた。 私はこの本を読むまで、OpenFlowはSDNの一部であると勘違いしていた。正しくはSDNではなく、"SDNのベースとなった知識の1つ"とのこと。本書では「SDNは全く説明しません」と断言されている。 よく聞くOpenFlowの特徴が、「コントロールプレーンとデータプレーンを別装置で分けた」というもの。もちろんその辺りの記述もあった。ただ、それ以上の理解は深められなかったかな(本が悪いというのではなく、私の問題。)
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なぜOpenFlowがマスタリングTCP/IPシリーズに入るのか、タイトルに矛盾を感じるのは私だけ?
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