原千晶39歳 がんと私、明日の私、キレイな私。 の商品レビュー
自分の周りでも何かしら「ガン」になってる人が増えてるので 原千晶さんと言うと若い頃活躍されていた時代をリアルタイムで見てきているので、そんな彼女が30歳という若さで子宮頸がんになり そして、それから5年後に子宮体がんにもなる まさか自分がなるわけない、なっても悪いところをとれば治...
自分の周りでも何かしら「ガン」になってる人が増えてるので 原千晶さんと言うと若い頃活躍されていた時代をリアルタイムで見てきているので、そんな彼女が30歳という若さで子宮頸がんになり そして、それから5年後に子宮体がんにもなる まさか自分がなるわけない、なっても悪いところをとれば治る そういう考え、気持ち 分かります 周りの人達との出会い 関わり合い ガンになったからこそ出会えた大事な人達 それまで気付かなかった大切な物 食べ物から自分は出来ている 細胞の一つ一つを作ってくれている食べ物は大事 自分を生かしてくれている全てものもに感謝する ガンになったら昔は生きるか死ぬかしか選べず その後も生きていく「当事者」の事は考えていないこと そういった考えからも 昔入ったガン保険だと 入院手術には対応できてもその後も続いていく治療や 経過観察には対応されないもの 肝心要の時にお金がない!!ってことにならないよう 保険の見直しやら このくらい用意しておけば何とかなるなど 具体的なアドバイスもあり 参考になりそう??
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闘病記かと思いきや、どちらかと言えば癌になった時の為のアンチョコ本。費用、心のケア、仕事の事など、掘り下げられてます。いざの時の参考書?
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