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小川隆章【著】
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読みはじめはアンモナイトの姿を借りた小型探査機を通して、超未来の科学者たちが生命史を探求しているんかな、と思ってました。他者の思惑で観察者の属性つけられたというのでは、遠くはなかったか。 こういう形で生命史をたどる物語は、どうしても火の鳥思い出してしまいます。
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図書館では、古生物学の棚に置かれていました。 小さなアンモナイトを中心にすえた、ファンタジー系の話ですが、ち密な絵とシビアな話がバランスよく配分されていて好感がもてました。