海月姫(12) の商品レビュー

東村アキコ(著者)

2020/12/25

手が空いてるんだったら電話くらい自分で持て！と思いましたマル
リナさんが「蔵之介にも恋人がいる？」と聞くシーンが印象的。

2015/02/21

いまさらながら、これだけたくさんのオタクを描くってすごい。作者さんの知識量半端ない。難しいことに直面して、ひとつの歯車が狂うとばらばら空中分解しちゃう感じ。どうかひとつになって、みんながハッピーになれるように。

2015/02/07

天水館終了のお知らせ。
まややもばんばさんも、稲荷の策略に簡単に乗ってしまう。
さらば天水館……。
シュウシュウはリナにドレスを届けるためにイタリアへ。
しかしそれ以上に重要な婚約指輪選びクエストが始まるのだった。

2015/02/07

腐女子集団尼～ずが立ち上げたブランドJellyfishでの展示会。しかし、肝心の洋服が１枚も売れず、花札に興じる。そして遂に千絵子抄の隠した天水館の権利証が発見され小躍りする女狐。月海は人生初のパスポート申請をすることに。

2015/01/30

尼ーズ達を悪者にしてしまったが、いいのだろうか。今後もとの関係には戻れなくなってしまうのでは。
お母さん美人。

2013/12/09

勢いでガッと読めてしまうのが東村先生の漫画のいいところです。
修さん、プロポーズがんばって☆
月海、一体どうなっちゃうんでしょう？

2013/11/12

なんかオタクがわちゃわちゃしてるだけの漫画だったのに、一攫千金を追うようになってからわたしの心は離れていったよ…まやややばんばさんのように…蔵之介にはついていけぬ
日本のアパレルが終わってるのはよーくわかったよ
にしたってクラゲドレスは誰がどんな目的で買うんだよ、と思う
あれで勝算ありと思えるのか？この漫画の終着点をどうするのかは気になる

東村せんせいは足首を描くのが苦手なのか？みんなピノコみたいになってるよね～アッチョンブリケ！
そして文字が多くて読むのが疲れてきたNE！

秀さんのお母様(本妻)はあんま出てこないなー

(くまざわ書店で購入)

2013/11/03

まさかの洋服の千絵子抄!

展示会の悲壮、やさぐれの花札、
池では鯉がフライアウェイ!

いろいろ大変なことも知らず
イタリアで月海のことを
縄みたいな髪をしたステキな人とか
説明してる場合じゃナイノヨー、シュウシュウー!

HIPなHOPでペンペペン、読みたい♡

2013/10/21

ファッションで夢は見れないのか…？
ハイファッションはセレブのもの。
庶民には手が届かないし、必要もない。
絶対数の少ないセレブ相手の商売では、陽の目を見ない若手デザイナーが多いのも当然です。
身売りしたというより、あり得ないチャンスを掴んだ夏海。
でも華やかなファッション業界のストレスフルな毎日よりも、天水館の地味でのほほんとした生活の方がいいなぁと思ってしまうのは、向上心が無さ過ぎですかね？

2013/10/13

社長のグイグイ感よ。おびただしいグイグイ。気になるところで終わってしまった今巻だけど他の作品みたいに急に最終回になったりしないよね…？
シュウシュウ指輪の心配をされる、展示会で落胆、月海がドナドナされるの巻。