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1日5分ミニノート仕事術 の商品レビュー

3.4

16件のお客様レビュー

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2013/08/24

難しいことは何も書いてない。ただ実行するかどうかだと思う。私も以前は「情報は一冊のノートにまとめなさい」を読んだ時に実行し、月に5冊以上のノートを使っていた。 それからスマホの時代になり、スケジュール、タスク、TODOは全てiPhoneやGoogleカレンダーで管理。 手書きとど...

難しいことは何も書いてない。ただ実行するかどうかだと思う。私も以前は「情報は一冊のノートにまとめなさい」を読んだ時に実行し、月に5冊以上のノートを使っていた。 それからスマホの時代になり、スケジュール、タスク、TODOは全てiPhoneやGoogleカレンダーで管理。 手書きとどちらがいいのかわからないが、再びノートを使って見ようと思い。 合わなかったやめればいいくらいの気持ちで、実行します。 本中の言葉で気に入った言葉を記します。 「頭っていいよな。どこでも使えるもんな。」

Posted byブクログ

2013/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

応用編・ケーススタディ編は僕には合わなかった。 しかし、実践編は有効で、早速実践している。 ミニノートに記入することで自分がしなければならないタスクを実感できる。

Posted byブクログ

2013/08/18

たぶん、多くの人が行っていると思うタスク管理に関する本。さして真新しいものが書かれいるわけではないが、ミニノートを使って「手書き」することが重要。たしかにパソコンソフトやWebサービスを使ったToDo管理はできている。そこをあえて「手書き」にするこによるメリットは納得がいくものだ...

たぶん、多くの人が行っていると思うタスク管理に関する本。さして真新しいものが書かれいるわけではないが、ミニノートを使って「手書き」することが重要。たしかにパソコンソフトやWebサービスを使ったToDo管理はできている。そこをあえて「手書き」にするこによるメリットは納得がいくものだった。 こういったビジネス書は、納得がいくかどうかではなく実践するかどうかが大切だと感じた。まずはタスクを手書きすることを始めてみようと思う。

Posted byブクログ

2013/08/14

今の仕事が上手くいかず悩んでいる方、残業や休日出勤が多い方にお勧めの本です! ミニノートを活用し本書を参考にすれば、今までの仕事の問題点が改善し良い方向に行けると思います。

Posted byブクログ

2013/08/10

 文庫本よりさらに一回り小さいB7サイズのミニノートに日々の ToDo を書き出して、「計画力×実行力」で決まる仕事の成果の質と量を上げていく。著者自身、これまでに500冊以上のノートを使いつぶして実績を上げてきたのだと言う。  ToDo 管理で言えば、GTD (Getting...

 文庫本よりさらに一回り小さいB7サイズのミニノートに日々の ToDo を書き出して、「計画力×実行力」で決まる仕事の成果の質と量を上げていく。著者自身、これまでに500冊以上のノートを使いつぶして実績を上げてきたのだと言う。  ToDo 管理で言えば、GTD (Getting Things Done、ものごとを正しい優先順に済ませる) を始め、仕事術の分野において類書は山のように存在する。本書でも前半ではその具体的な「作法」が細かく説明されているが、ひとつ大きな違いがある。それは、「必ず手書きのノートを使う」ということと、物事を「仕組化」するという考え方だ。  なぜ紙のノートで、手書きでなければならないのか。そこには明確な理由があり、詳しくは本書を手に取って確かめて頂きたいが、私自身、日々の仕事はパソコン上の ToDo リストに頼っていて、ただ落ちて来た仕事を片っ端から順にこなし、残業前にその日のやり残しの量に一喜一憂することを往々にして繰り返している。  パソコンの画面上では「終了」のタスクはどんどん消えていくが、紙の上ではいつ、どんな仕事をやって、どれだけの時間工数をかけ、何が後回しになったかが手書きの文字として残る。定期的にセルフチェックすることで、「何に時間を費やしているか(それは本当に必要か)」「どんな作業が好きか、嫌いか」といったことが見えてくる。  本書の後半では、そこから大きく組織全体での業務の見直しに応用する内容が記されているのだが、本書は個人向けを主眼としたためか、一部に触れるにとどまっている。ここはぜひ次回作にも期待したいが、「相棒化」(上司と部下でノートを共有し、相互の方向性や優先順位の共通化を図る)仕組みなどは、特に私のような部下が成果を出せず悩んでいるときに、上司に読んでいて欲しかったと、強く思う。  成果を出すには、いかに効率よく仕事を進めるかと考えてしまいがちだが、問題はその一歩手前にある。本書では「効果的な試行錯誤の方法をいかにはやく見つけるか」という観点で、その仕組みづくりの一つとして「ミニノート術」を紹介したものである。仕事は「これという答え」が何か一つあるものではない。しかし、「答え」以前の「問い」をいかに見つけるのか。そのヒントを、ぜひ本書で見つけて頂きたい。

Posted byブクログ

2013/06/26

試してみると本当にシンプルで簡単。 仕事の進捗状況や、のこっている仕事の時間配分まで管理できるすぐれた方法です。 ひとつひとつの仕事を終わらせるのが楽しくなりました。

Posted byブクログ