異世界チート魔術師(1) の商品レビュー
異世界に召喚された幼馴染の太一と凛。いきなり魔獣のいる平原に投げ出された二人は、冒険者たちに助けられて、自分たちも冒険者になることに。ギルドで能力を測ってもらったところ、あれよあれよという間に最高の魔術師の指導を受けることになる。二人はどうもとんでもなくチートな能力をもっていたよ...
異世界に召喚された幼馴染の太一と凛。いきなり魔獣のいる平原に投げ出された二人は、冒険者たちに助けられて、自分たちも冒険者になることに。ギルドで能力を測ってもらったところ、あれよあれよという間に最高の魔術師の指導を受けることになる。二人はどうもとんでもなくチートな能力をもっていたようで、世界最強になってしまう。あれあれ。
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帰宅途中、気が付けば幼馴染と共に異世界にいた。 誰かが召喚したような場面があったので そのうち現況(?)とも会えるかも、です。 主人公←女の子←男の子、という幼馴染で 男の子のみを置いて、状態。 これは…女の子にとってはチャンスかもしれない? と思わせて、いつか男の子がでてくる...
帰宅途中、気が付けば幼馴染と共に異世界にいた。 誰かが召喚したような場面があったので そのうち現況(?)とも会えるかも、です。 主人公←女の子←男の子、という幼馴染で 男の子のみを置いて、状態。 これは…女の子にとってはチャンスかもしれない? と思わせて、いつか男の子がでてくるかも? よくあるパターンのように、魔力はあるわ 最強人生歩めそうだわ…。 おれすげぇぇ的な展開ではなさそうです。 即座にハーレムに突入するわけでもなさそうですし。 きちんと修行をし、事件が起き、無事解決。 しかし向こう様が探していた存在、なんなのでしょう?
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作者が知人だったので読んでみた。 ラノベってあんまり読んだことなかったのですが、ラノベの設定はこのくらい振り切っているものなんだろうか。
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タイトルが全てを語っていますね. 異世界へ突然召喚されて 魔術師として凄い才能があることが判明して 短期間の修行でメキメキ頭角を. これから冒険者として大活躍をするのでしょう. それはそれとして 召喚魔法を使ってる途中で邪魔されちゃったあの娘は 何処の誰なのか,それはこれから判...
タイトルが全てを語っていますね. 異世界へ突然召喚されて 魔術師として凄い才能があることが判明して 短期間の修行でメキメキ頭角を. これから冒険者として大活躍をするのでしょう. それはそれとして 召喚魔法を使ってる途中で邪魔されちゃったあの娘は 何処の誰なのか,それはこれから判明するのかしら.
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普通の高校生の太一と凛は突然光に飲み込まれてしまい、気が付いたら剣と魔術の世界にいた。 魔物に出くわすが、冒険者に助けられ一難を逃れ、生きるためにギルドに所属しテストを受けるが、そこで秘められている魔力を持っていることがわかり・・・。 タイトルを見たときは地雷臭が漂っていたん...
普通の高校生の太一と凛は突然光に飲み込まれてしまい、気が付いたら剣と魔術の世界にいた。 魔物に出くわすが、冒険者に助けられ一難を逃れ、生きるためにギルドに所属しテストを受けるが、そこで秘められている魔力を持っていることがわかり・・・。 タイトルを見たときは地雷臭が漂っていたんですが、イラストに惹かれ買いました。 これは面白いですね!いい意味で裏切られましたよ! 地を固める物語の導入部にしては完成度が高いですね。 今回は異世界に飛ばされるところから、魔術を扱って初戦を戦うまでを描いているんですが、バトルの描写、心の中の描き方などが、無理なく入ってきて読んでいて心地よいです。 設定がどうかとか意見もあるようだけど、広がっていく可能性の方が大きいように感じます。 あと、ヒーロー文庫を初めて読みましたけど、この作品共々ちょっと注目してみたいですね!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高校生の西村太一と吾妻凛は何故か異世界に召喚され…。 ご紹介の1巻だから甘くして★4。あまりにもご都合主義にチート、さらには運が良すぎる。強くなるのも早すぎる。 色々突っ込みたくはあるが、軽くテンポよく読める。今後多少はストーリーが重くなることを期待。
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またやりました、星三つだけど「お気に入り」。 何せ、学生二人の「カップル召喚」ものはあまりにもあまりにも 好き設定すぎるから。 複数で召喚されると、複数の反応が出る。これも楽しいのだ。 異世界人同士だからこその絆とかね。 でも、正直言えばそれだけ、かなぁでした(´д`) あ、あ...
またやりました、星三つだけど「お気に入り」。 何せ、学生二人の「カップル召喚」ものはあまりにもあまりにも 好き設定すぎるから。 複数で召喚されると、複数の反応が出る。これも楽しいのだ。 異世界人同士だからこその絆とかね。 でも、正直言えばそれだけ、かなぁでした(´д`) あ、あとNardack先生の挿絵のは読んでみたかったのでそれと。 というのも、タイトル通りなので主人公達が強い。 考えてみればこれ大好きな「サモンナイト」でもそうなんだけど、 サモンナイトだと異世界の人間やそれ以外の生き物達と 心を通わせるのところに話の中心があったんですが、 この話の場合どこにその中心があるのかわからない。 異世界人達ともすんなりいってしまい、運が良かった、で済んでるので ハラハラしないんですね。 今後そのハラハラが出てくれば本領発揮されるかもですが、 300ページ以上あるこの本で逆の意味で疲れて脱落する人もいそうな、 てのがアマゾンのレビューに出てる感じ。 しつこいが設定が大好きすぎるし挿絵もいいので 次の巻も読んじゃうかもだな…
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