テルマエ・ロマエ(6) の商品レビュー

ヤマザキマリ(著者)

2013/06/27

完結！思ってたよりあっさり終了して驚いた。シュールな笑い、からの時空を超えたラブストーリーになったかんじ。サツキとルシウスの大団円で終了したから個人的に満足したけど、番外編？が新連載するらしい。

2013/08/28

こういう落とし方か……。
これ以上続けても意味ないだろうし、無理やり終わらせた感があるのは仕方がないのかな。でも、さつきが古代ローマに行ってしまうってのはちょっと納得できないなぁ。それってありなの？　って思ってしまう。それは、こういう時間遡行などの題材ではつきものの問題だとは思うけど。

2013/06/27

笑いもなかったし、話がフツーすぎて、無理やり終わらせた感が・・・
まあ、あれ以上、続けようもない気もするけど。
最初の頃の爆発的笑いが懐かしい。

2013/06/27

コメディ調の初期とは異なり、時空を超えたラブストーリーになっていた最終巻でした。
ハッピーエンドで悪くはないけど、初期の方が好き。

2013/06/26

時空を超えるほどの壮大な終わり方をしたな( ་ − ་ )
特別な事があるわけでもなく、たんたんと終ったねぇ( ･ω･)…

2013/06/26

終わってしまった・・・。
もっとなにか起こりそうな気がしていたけれど。

当初は結構「お笑い」要素が濃い目だったけど、この６巻に至ってはわりとシリアスというか、まっとうというか。

まあ、きれいな終わり方でした。

2013/06/26

遂に最終巻、予想通り？の結末だったかと・・・。
でもこの後に新作映画（続編）とスピンオフ作品（新連載）が
予定されているいるんだよね？　だから寂しくないよー♪

映画化の際、原作者としてわずか１００万円しか貰えなかった
と聞き及んでいます。　次作でも同様なのかな～？

2013/06/26

201306/思いの外アッサリ終わって淋しいけど、番外編にも期待！そして、つくづくヤマザキマリさんは愛すべきジジイの描写が素晴らしい。

2013/06/26

ちょっと中だるみだったのが、ハッピエンドでにっこり。
いつも表紙で笑わせてもらった。
おじいちゃん、かっこよすぎ。
≪　湯に入れば　怒りも懲りも　流れ出す　≫

2013/06/26

大団円。初期のビーム臭あふれる小ネタ漫画から有名になったもんである。
初期の一話完結型の独特な勢いに惚れた身であるが、終盤のロマンス展開も嫌いじゃない。ハドリアヌス帝の生涯とリンクさせ、一つの時代の終焉と新しい時代の到来を描いたラストシーンは良い読後感を与えてくれる。