いろいろバス の商品レビュー

tupera tupera【作】

2017/06/26

まばたきするのも忘れて、のめり込んでいました。もう少し大きくなったら次に誰が降りてきて誰が乗るのか、当てっこしながら楽しめそう。１歳７ヶ月。

2016/12/20

色バスにおそろいの色のものが乗り降り。
運転手さん付き。
終点でせいぞろい。
tuperatuperaさんのはまるみたい。
C8793

2016/10/10

一番最後にいろんな色の乗客が集まるのですが、それがとてもユーモラス。
２歳4カ月の娘はウンチを見つけて大爆笑。
鉄板の笑いですね。

2016/10/09

図書館にて借りてきました一歳一か月
色に興味がでてきたので大好きな乗り物も描かれているのでどうだろうと思って借りてきたら、大喜び

2016/08/05

tupera tuperaさんの絵本作品の中で、息子に初めて買ったものがこの作品。赤・黄・緑・黒のバスが次々やってきて、その色に合った乗客が降りて乗って…つくりはいかにもな感じですが、登場する乗客の意外性とイラストの迫力が“普通”の乗り物絵本とは一線を画したインパクトを残します。乗客の乗り降りに書き添えられた擬音も独特でいいですね。
最終ページの「終点」では、ストーリー部分で登場しなかった茶・ピンク・白のバスも加わって、全てのバスから乗客が降りてきます。それがまた、細かく描かれている上に生物・無生物織り交ぜて色んなものがいて面白い！　読み聞かせの度にこのページで絵探し遊びが始まってしまうので、寝る前に読む場合は覚悟が必要です笑。
何度も読む内に、乗客の乗り降りに対する運転手さん（シルエットだけ）の反応などにも気がつくようになり、また、語彙が増えるに従って最終ページで見つけられるものも増えるので、息子にとっても「いつ読んでも楽しい」本になっているようです。

2016/06/09

絵本の醍醐味でもある、絵のユーモアが素晴らしい。
１歳前後でバスに興味を持つお子さんは多く、題材としてもとても良い。
バスが通るたびに指差してる娘のためにチョイスしたところ、ヒット。黒いバスの意外な乗客に惹かれていいました。まだまだ意味のわからないものがたくさん出てくるのに、面白いのか何度も読んでとせがまれる一冊でした。

2020/09/26

図書館にて借りてきました一歳一か月
色に興味がでてきたので大好きな乗り物も描かれているのでどうだろうと思って借りてきたら、大喜び

2015/06/16

赤いバスからトマトがころころ降りてくる。色がおそろいのバスに乗るんだね。じゃあ、だれを乗せてあげようか？
子供がだいすきなバスでいろんな話ができそうです。

2015/01/23

赤いバスからごろごろトマトが降りてにゅるりとタコが乗る。
その絵の迫力、ごろごろ感とにゅるり感がたまらない。

息子1才10ヶ月は亀と終点がお気に入り。
「これは?」と聞いたり、「おばけ!」と教えてくれたりして(本当はカブ)、楽しい。

色使いはそんなに暗くないんだけど、暗い感じがするんだよな。

2015/02/11

20150115図書館。１歳１カ月。バスが好きなのか、気に入っている様子。
一度延長。最後のいろんなバスからいろんなものが降りてくるページがお気に入り。