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やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている の商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2014/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] まだまだあった! 自動的な収入を実現する「仕組み」―大反響シリーズ第2弾では前著をさらに深化させ、達人たちの頭の中にある「仕組み」作りの“発想法”にフォーカス。 その結果、見えてきたのは「仕組み」作りに不可欠な9つの思考パターンだった! この9つの「思考」を使って、あなたも「仕組み」作りに挑戦しませんか? [ 目次 ] 1 なぜ“「仕組み」思考”なのか? 2 「仕組み」所有者たちの思考に迫る(複製;他力;継続;分身;標準;法則;即行;論理;多面) 巻末付録 「仕組み」思考を具現化するためのチェックシート [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted byブクログ

2014/08/01

内容的には殆ど知っているため、流し読みとなりましたが、これからビジネスをする人には良い本だと思います。

Posted byブクログ

2014/07/01

これを読めば直ぐに「仕組み」化できるというものではなく、この本に書かれた仕組み化に必要な思考・着眼点を意識的に使っていくことで、何かの勝ちパターンが見えてくるのではないかと感じた。 切り口は「他力」「分身」「法則」などのタイトルが付いており切り口となるとともに、巻末にチェックリ...

これを読めば直ぐに「仕組み」化できるというものではなく、この本に書かれた仕組み化に必要な思考・着眼点を意識的に使っていくことで、何かの勝ちパターンが見えてくるのではないかと感じた。 切り口は「他力」「分身」「法則」などのタイトルが付いており切り口となるとともに、巻末にチェックリストもついており、仕組み化を考える際の具体的な助けになる。 事例での文脈としては「仕組み化してビジネスとして成功」ということもあるだろうが、 普段の業務の中での効率化に向けた「仕組み化」の視点としても十分使えるのではないかと感じた。 事例そのものは情報商材やシステムトレードなど比較的(?)新しい事業領域のものにやや偏りがあることに少し残念ではあるが。

Posted byブクログ

2013/12/20

仕組シリーズの第二弾です 前回の取材から5年後の取材ので、成功者のその後も語られています 私も何かやらなくちゃという気にさせる一冊でした

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2013/08/06

面白かったですよ。 ベンチャーというか、1人で起業してやってる人を追って インタビューして、その人の手段を分析して。 で、さらに5年後を追って。 業界は異なっても、手段って結構似てるとこもあるし。 参考になりました。 どのページか忘れたんですが、印象深かったのは  通常の社...

面白かったですよ。 ベンチャーというか、1人で起業してやってる人を追って インタビューして、その人の手段を分析して。 で、さらに5年後を追って。 業界は異なっても、手段って結構似てるとこもあるし。 参考になりました。 どのページか忘れたんですが、印象深かったのは  通常の社会では、労働時間と賃金を交換するのがベースですよね?  でもこれは、豚肉をグラムいくらで量り売りするのと変わらない。  あとはまあ、肉の質、つまり仕事の質を高めるなどして時給を上げる  しかないわけですが

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2013/07/15

自分でお金儲けしようと思ってません(・・;)仕組み化の思考や着眼点について、改めて参考になりました。

Posted byブクログ

2013/06/25

【仕組みこわっ!】 仕組みをつくって人に任せればいいということですが、畑ちがいの分野でもオーナーになれることに驚きました。つまり、全くその分野の知識がなくても、オーナーが務まるということです。 しかし、その分野のことを何も知らないオーナーは必要なのでしょうか。そのようなオーナ...

【仕組みこわっ!】 仕組みをつくって人に任せればいいということですが、畑ちがいの分野でもオーナーになれることに驚きました。つまり、全くその分野の知識がなくても、オーナーが務まるということです。 しかし、その分野のことを何も知らないオーナーは必要なのでしょうか。そのようなオーナーならいらないのでは?そうすればオーナーに採られる分のコストが浮くのでは?と思ってしまいます。(これがまだまだ、考えが浅いのかもしれません) その道のプロもオーナーになれるが、その道のプロでなくてもオーナーになれる。また、その道のプロが必ずしもオーナーにふさわしいとは限らないということでしょう。 オーナー専科で存在できるということでしょう。 実に考え深いです。 次の疑問が、 では、オーナーは誰でもなれるのか? 実は誰でもなれるのかもしれません。やれないと思っているだけで、本当は誰でもできてしまうのかもしれません。 いままでたずさわってきたことの方が、よく知っているだけにオーナーになれそうな気がしますが、その道の知識があるのとオーナーは別物であると思います。実はどんな分野でもオーナーなれてしまう。かも! 「オーナーです」と言ったもの勝ち。(極端か?) しかし、これってすごいことですね!

Posted byブクログ