となりの認知症 の商品レビュー
臨床哲学の西川さん、ということで読んでみたけど、なかなかに読みづらい。いいことをいっているんやろうなぁということはなんとなく感じるけれども、不完全燃焼、というかんじかな。 ディスコミュニケーションを大切にしているところは、さすがは臨床哲学のひと、というところ。
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看護・介護の現場で働いてきた著者は、認知症との向き合い方について「遠すぎもせず近すぎもせず、となりに居ること」と表現しています。 家族や友人が認知症であり、不安や困惑、愛情と責任感、伝わらないもどかしさなど、たくさんの感情を自分でどうすることもできない人がいたとしたら、ぜひこの本...
看護・介護の現場で働いてきた著者は、認知症との向き合い方について「遠すぎもせず近すぎもせず、となりに居ること」と表現しています。 家族や友人が認知症であり、不安や困惑、愛情と責任感、伝わらないもどかしさなど、たくさんの感情を自分でどうすることもできない人がいたとしたら、ぜひこの本を読んでみてください。
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