金投資の新しい教科書 の商品レビュー
通貨、国債は国の信用力。 株式、社債は会社の信用力。 仮想通貨は依存する信用場所はない。 信用リスクという観点では、いじれも場所にも依存せず、物自体の価値に対する投資はコモディティ投資に限られる。 この点、今までコモディティ投資をポートフォリオに入れていなかったので、改めて、金を...
通貨、国債は国の信用力。 株式、社債は会社の信用力。 仮想通貨は依存する信用場所はない。 信用リスクという観点では、いじれも場所にも依存せず、物自体の価値に対する投資はコモディティ投資に限られる。 この点、今までコモディティ投資をポートフォリオに入れていなかったので、改めて、金を投資対象として勉強するため購読。 現物保管は、自分の投資可能限額に対して、手数料、保管料いずれにもおいても高いと感じるため、コストパーフォーマンスが悪い。その点を解消するのがETFなのだが、ETFのリスクを掘り下げて説明してほしかった。 世界経済の観点で言えば、金融緩和との関連性、新興国での金需要等が今まで考えてこなかったので、新たな発見ができてよかった。 金のETF をもう少し勉強して、ポートフォリオに金を組み込めるようにしたい。
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著者の公演は素敵でしたが、書籍は今いち。 同じことが繰り返し記載 ページを埋める為の不要な情報ばかり?! 出版強要されてる感、満載でした。
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