サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR(2) の商品レビュー
ハインリヒ、ジェロニモ、張々湖がそれぞれの敵に向き合って、どこに行くのか?本当の神に見えるように描いてほしいなあ。強大な敵を前にゼロゼロナンバー・サイボーグ達は、どう立ち向かうのかが楽しみです。
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各地に在るサイボーグ戦士達の様子が描かれる篇が続く。 第2巻では、004、005、006の篇が在る。「神なるもの」との衝突へと繋がって行く不思議な出来事を各々が経験することになって行く。 頁を繰る手が停められなかった。
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妖精、精霊、不老伝説などの幻想的な民間伝承。その一方で急速に発達したサイバネティックスなどのテクノロジー。いずれも幼い頃から親しんだものだけど、現実で考えればそれらの結びつきはかなりトンデモになる。だけど、この物語では両者の出会いが大きなドラマになり、行く先に待ち構える「神々との...
妖精、精霊、不老伝説などの幻想的な民間伝承。その一方で急速に発達したサイバネティックスなどのテクノロジー。いずれも幼い頃から親しんだものだけど、現実で考えればそれらの結びつきはかなりトンデモになる。だけど、この物語では両者の出会いが大きなドラマになり、行く先に待ち構える「神々との戦い」への助走ともなるので、そこからあれこれと考えや想像を広げたくなる。こういう楽しみもあるけど、決戦が近づくにつれ、読んでるこっちもなんだか怖くなっちゃうなあ。
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借り物。 各サイボーグの紹介続き。 しかし漫画におけるマジの神である作者以上の神とは、どういうふうにするんでしょうね。
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004の話は相変わらず悲劇だけど、006の話が意外と今後の人と人外のものの行き方の違いと人の傲慢さを考えさせられて良かった。全員のそれぞれのエピソードが終わってから全員勢揃いして、天使との全面対決となるんだろうけど、まだまだ完結まで時間かかりそうですね
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004~006が神々(の末裔?)と遭遇する巻です。アルベルト・ハインリヒ、ジェロニモ・ジュニア、張々湖、懐かしいな。 特に、ハインリヒが好きだったことを思い出しました。 Amazonとかでは酷評だけど、普通に面白いですよ(絵は、まぁ、あの色気のある線が出ていないのはしかたな...
004~006が神々(の末裔?)と遭遇する巻です。アルベルト・ハインリヒ、ジェロニモ・ジュニア、張々湖、懐かしいな。 特に、ハインリヒが好きだったことを思い出しました。 Amazonとかでは酷評だけど、普通に面白いですよ(絵は、まぁ、あの色気のある線が出ていないのはしかたないです)。
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