ラズウェル細木のブルーノート道案内 の商品レビュー
「ときめきジャズタイム」と同様、ラズウェル氏が主人公。 こちらの方がよりマニアックな感じがするが、興味深く読めた。 ジャズが、これほどコレクションというものと関わりのある世界だとは知らなかった。 ブルーノートじゃなくてもいいが、ジャズマンガの続編希望。 [more] 内容紹介...
「ときめきジャズタイム」と同様、ラズウェル氏が主人公。 こちらの方がよりマニアックな感じがするが、興味深く読めた。 ジャズが、これほどコレクションというものと関わりのある世界だとは知らなかった。 ブルーノートじゃなくてもいいが、ジャズマンガの続編希望。 [more] 内容紹介 『酒のほそ道』のラズウェル細木の本道はこちら! お酒もいいけど、今夜はJAZZで酔う。 JAZZを愛する男と女、酒場に集うジャズファンと音楽業界のお話。 本書を読んでアナタもジャズ通に。 ブルーノートとは? 青山にあるお店ではなく、、、世界最長の名門ジャズ・レーベル。 ジャズ初心者から上級者まで幅広いファンを獲得し続けている。 1939年にニューヨークにて誕生。 設立したのはブルース好きのドイツ系移民、アルフレッド・ライオン、 フォトグラファーで経理担当のフランシス・ウルフ、 元眼科医でエンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー、 デザイナーのリード・マイルスらによって、 素晴らしいサウンドと、斬新なアートワークの歴史的名盤を次々に送り出し、 後世に多大な影響を与えた。 最近ではノラ・ジョーンズの世界的ヒットも記憶に新しい。 本書はそんなブルーノートにはまったジャズファンのお話です。
Posted by
ラズウェルが帰ってきた! それだけでも満足。で、やはりBNに しぼってしまうと、少し自由度が低い。 (つまり、EMIの広告マンガになってる) ときめきジャズタイムの続編が読みたい!
Posted by
- 1