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本・子ども・絵本 の商品レビュー

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12件のお客様レビュー

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2026/03/23

童話作家の中川李枝子さんの総まとめ本(レポート) 本や絵本の名前を見ては懐かしさがこみあげた。 先ずは「ふたりのロッテ」(岩波少年文庫)から読んでみようか。

Posted byブクログ

2025/08/04

本書が最初に出版されてから、すでに40年以上が経っていますが、今読んでも思わず「うん、うん」とうなずいてしまうことばかりでした。 中川李枝子さんといえば、私は真っ先に『ぐりとぐら』を思い浮かべ、絵本作家としての印象が強くありました。本書では、保育園に17年間勤められていたご経験...

本書が最初に出版されてから、すでに40年以上が経っていますが、今読んでも思わず「うん、うん」とうなずいてしまうことばかりでした。 中川李枝子さんといえば、私は真っ先に『ぐりとぐら』を思い浮かべ、絵本作家としての印象が強くありました。本書では、保育園に17年間勤められていたご経験も語られており、かわいらしい子どもたちとのエピソードも豊富に紹介されています。 ご自身が大切にされている「本・子ども・絵本」という軸を中心に、人生をまっすぐに歩まれてきた方の言葉には、経験に裏打ちされた説得力と、包み込まれるような安心感がありました。 また、著者が保育園でよく読んでいた絵本も数多く紹介されていて、私もぜひ読んでみたい、著者の感じていた世界に少しでも触れてみたい、そんな気持ちになりました。 子どもと絵本を読むこと。それは、親子にとって、「幸せ溢れる大切な時間」なのだと気づかされました。

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2025/08/02

絵本との出会いのこと、子どもの「遊び」のこと、早期教育のこと…… 0歳の子を持つ今読みたい本だった。

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2024/11/25

3歳児育児中の母親です。 子育ては思うにままならないことばかり。 当たり前ですね。彼と私は違う人間。 だからこそ、素敵でおもしろい。 そんな彼との大事なコミュニケーションツールの一つが絵本です。絵本はいい。本当に。 さっきまで怒ってたって、泣いてたって、絵本を読み始めると心から...

3歳児育児中の母親です。 子育ては思うにままならないことばかり。 当たり前ですね。彼と私は違う人間。 だからこそ、素敵でおもしろい。 そんな彼との大事なコミュニケーションツールの一つが絵本です。絵本はいい。本当に。 さっきまで怒ってたって、泣いてたって、絵本を読み始めると心からほっとできる(私も、おそらく子どもも…) いつだって遠くの国へ行ける。空を飛ぶことだってできるし、魔法だって使える。いろんな人のいろんな考えや気持ちを知ることができる。 絵本には無限の可能性がある。 そんなことを著者の中川李枝子さんの柔らかく優しい口調で教えてもらえる。そこには育児の先輩であり母親としての見方や保育士(保母)としての子どもへの眼差しもうかがえますが、やっぱり1人の絵本作家・児童文学作家として子どもに一番近い感覚で、子どもたちから教えてもらったことを中川さんが丁寧に丁寧に紡いであるように感じました。中川李枝子さんが見た、感じた世界を子どもと一緒に追体験しながら、私も子どももぐりやぐらになって一緒に楽しめる。だから、絵本ってすごい。子どもの感性って素敵。また子どもと何度だって関わりたいと願い、思える。 絵本の魅力、子どもへのまなざしがわかりやすく丁寧に述べられた、そしてまた中川李枝子さんの人となりを感じる一冊でした。 この本を知ったきっかけが、中川李枝子さんの訃報からだったのが残念です。ご冥福をお祈りします。

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2023/11/14

子どもとの絵本の向き合い方について書かれています。 親だけでなく、子どもと関わる仕事をしている人が読んでも良いです。

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2021/08/02

山脇百合子さんの挿絵は白黒だとまた違った味わいがあって…いいなあ… 中川李枝子先生の絵本と接してきた思い出…みたいなエッセイ??なのかな?? 当たり前だけど、出てくるのが名作絵本や児童文学で「ああ~…」ってなります

Posted byブクログ

2019/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

P86から引用  たとえ職業を持たなくても、幼児の母親というのは多忙をきわめます。でも「忙しくてかまってやれない」と心配するお母さんは、心配している分、子どもに心をかけていることになり、心のかけようは子どもに通じているはずです。  子どもに手をかける時間が少ないのを負い目にして子どもに詫びたり、ふびんがって甘やかしたりしては、お互いにマイナスになるばかりです。それよりも、少ない時間、母子のふれあいが密度の濃いものになるような楽しみをもってはどうでしょう。

Posted byブクログ

2019/02/09

最初にこの本が書かれたのは、もう40年近くも前のはずなのに ここに書かれている子どもの本質や、こどもと本の関わり方にはまったく錆びれた所がありません。 どんなに世の中が変わっていこうと、 子どもと本の大切な関係性は不変なのでしょう。 読み進めるうちに、子どもの頃大好きだった絵本の...

最初にこの本が書かれたのは、もう40年近くも前のはずなのに ここに書かれている子どもの本質や、こどもと本の関わり方にはまったく錆びれた所がありません。 どんなに世の中が変わっていこうと、 子どもと本の大切な関係性は不変なのでしょう。 読み進めるうちに、子どもの頃大好きだった絵本の世界を次々と思い出し 幸福な気持ちに浸っていました。 子どもを持つたくさんの親たちに読んで欲しい一冊です。

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2018/08/22

180822*読了 やっぱり絵本っていいなぁ…本っていいなぁ…子どもってすばらしいなぁ…。 自分が本好きなので、息子にもそうなってほしいと思い、絵本の読み聞かせをしています。ただ読み聞かせればいいんじゃなくて、良い絵本でなければ。その観点は抜けていました。 今はまだ赤ちゃんだけれ...

180822*読了 やっぱり絵本っていいなぁ…本っていいなぁ…子どもってすばらしいなぁ…。 自分が本好きなので、息子にもそうなってほしいと思い、絵本の読み聞かせをしています。ただ読み聞かせればいいんじゃなくて、良い絵本でなければ。その観点は抜けていました。 今はまだ赤ちゃんだけれど、ここから小学校に入るまでの間にどれだけ絵本と触れ合って、たくさん遊んで、心の豊かな子に育てられるか。気負わずに、楽しく。我が子と向き合っていきたいと思います。 子育てに悩んだり、迷ったら読みたい本。 紹介された絵本と岩波少年文庫がかなりの数で、しかもほとんど読んだことがない! 本好きを自負しているにもかかわらず、実は岩波少年文庫は読んだことがなく…。子どもの時に出合いたかったなぁ。図書館通いしてたのに、なぜか触れる機会がなく、存在自体も知りませんでした。 最後のリストを見ながら、あと何年したら息子と一緒に読みたいなぁと楽しみにしています。

Posted byブクログ

2018/07/05

作家としてだけでなく、保育者としてのこどもとの関わり方もとても勉強になります。 みどり保育園で出会ったこどもたちを「厳しい先生」、自分のことを「生徒」と表現する姿勢からとても多くを学ぶことができます。 ★欲しい本リストに追加

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