真夜中は青空食堂 の商品レビュー

梶本潤(著者)

2013/05/06

サラリーマンが実家の食堂で高校からの後輩にご飯を食べさせているお話です。。。
親父さんが若くてかっこよくてビックリ。
あれよあれよという間にあれよあれよとなってしまいゴチソウサマでしたという感じです！（謎）

2013/04/30

【かなり辛口】

初めて読んだ梶本さんのコミックス。 読み切りとか多分どこかの雑誌で読んでる気がする。 料理メインのＢＬかと思って購入。
メインは実家の食堂を継ぐかどうかで悩んでるリーマンの話でした。 趣味と修行を兼ねて閉店後に料理を作り、高校からの後輩に食べさせる毎日…って。 毎日来ないよ後輩？

すいません、ここで★１つ確定。 毎日先輩がごはん作って待ってるの知ってて『彼女出来たから連絡もせず来ない』って何事よ？ 連絡くらいしろよ。 しかも先輩も「２時まで待とう…」とか言ってないで怒れよ。
その後、好きだとか俺のためにとか市場調査の真似事しましたとか話が進んだけど、そんな事の前に先輩が作ってくれてた料理、食えなかった回数だけ謝れって話だ。 腹立たしくてエロだとかラブだとかそれどころではなかったわ(;`皿´)
最後に実は、来られなかった大層な理由でも語られるかと思ったけど皆無。 作者とは価値観が合わないんだと思った。