死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 の商品レビュー

マイケルニュートン【著】,澤西康史【訳】

2018/03/22

被験者は因果応報、別の星や生命体への転生を口にしている。被験者が時々使う想像主という単語はキリストやイスラムの神を連想させるが、別の被験者はワンネスという言葉を使っている。同一な存在なのか不明だが、何か絶対的なものがあることを示唆している。
我々の地球とは別にもう一つ地球があるという話は大変興味深かった。
同様の経験をしたことのない読み手はどうしても半信半疑にならざるを得ないが、深く考えなければ面白い内容だろう。

2015/06/20

人は死んだらどうなるか？
死後の世界はあるのか？
人生の意味は何か？

近しい人の死に直面したり、人生に悩んだときに、誰しもこのような問いは一度はしたことがあるでしょう。

「死について」や「死後の世界」「臨死体験」についての本も多く出されていますし、興味のつきない問題です。

古くはキュブラー・ロスの「死ぬ瞬間─死とその過程について」がありますが、

最近では、立花隆の取材をもとにＮＨＫスペシャルなどのドキュメンタリー番組などでも何度も放映されたりもしています。

そこで使いきれなかった資料などが、立花隆氏の「臨死体験」という上下の本になって出版されてもいます。

最近、また「臨死体験」についての興味が高まっているようで、興味深い本がいくつか出版されています。

先日、死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」という本を読みました。

http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-12041070619.html

2015/06/15

人は死んだらどうなるか？

死後の世界はあるのか？

人生の意味は何か？

近しい人の死に直面したり、人生に悩んだときに、誰しもこのような問いは一度はしたことがあるでしょう。

「死について」や「死後の世界」「臨死体験」についての本も多く出されていますし、興味のつきない問題です。

死んでいないかぎりは、死後の世界を実際に体験した人はいないわけなので、それに近い体験をした「臨死体験」を研究したり、過去世の記憶を持っている子どもたちに取材したり、あるいは退行催眠などによって催眠状態の被験者にインタビューするなどして、死後の世界についての仮説を検証する方法があります。

死後の世界については、古今東西の神話や逸話、天国や地獄のお話として宗教などでも話題になっていますし、スピリチュアルな人が興味を持つようなこととして、オカルト的な興味が先行していましたが、最近では学問研究の対象となって、心理学者、精神、神経医や脳生理学者なども加わり、科学的に検証していこうとする機運が高まってきています。

http://ameblo.jp/livingthelifeyoulove/entry-12039023408.html

2014/07/19

死後の世界を知ると癒されます。 (07/18)

http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1464