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クリムゾン・スペル(5) の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2014/04/20

目指すは、最高位の魔導士アスタドール──。魔剣の呪いを掛けた人物を追い、なんとか帝都に潜入したバルド。偵察の最中、皇帝の遣いに拉致されるが、そんなバルドの前に、捜していた魔導士が自ら現れた!! しかもついに明かされたその顔は、なぜかリムリスと瓜二つで!? バルド最大の危機に、ハヴ...

目指すは、最高位の魔導士アスタドール──。魔剣の呪いを掛けた人物を追い、なんとか帝都に潜入したバルド。偵察の最中、皇帝の遣いに拉致されるが、そんなバルドの前に、捜していた魔導士が自ら現れた!! しかもついに明かされたその顔は、なぜかリムリスと瓜二つで!? バルド最大の危機に、ハヴィは身を挺して駆けつける!! 【応募者全員サービス実施!】 カバーイラスト図書カード(B4描き下ろしペーパーつき) ◆「雑誌」+「コミックス」で申し込めます! →詳しくはキャラ公式へ!!

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2013/06/24

2013/06/21 【好き】久しぶりの新刊で嬉しい。 呪いを解くため魔導士アスタドールに会いに、ゼネドゥーラ帝国に潜入したバルドたちだが、早速バルドは拉致られ貞操の危機に遭ってるし…(笑) 危機一髪でハヴィ召還に成功したものの、ストーカーと化すのかリムリス…無害そうだったくせに...

2013/06/21 【好き】久しぶりの新刊で嬉しい。 呪いを解くため魔導士アスタドールに会いに、ゼネドゥーラ帝国に潜入したバルドたちだが、早速バルドは拉致られ貞操の危機に遭ってるし…(笑) 危機一髪でハヴィ召還に成功したものの、ストーカーと化すのかリムリス…無害そうだったくせに(笑) 気になる引きで終わってるけど次巻までまた2年待ちか…(涙)

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2013/06/14

バルド達4人は呪いを解くために帝都を訪れたが・・・・ またまた敵に襲われたり甘々だったり敵に襲われたりの展開です。 そしてあの襟眼鏡が・・・!!ハヴィの長髪が相変わらず素敵です!

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2013/04/03

バルトが姫化しているww可愛いぞ!ハヴィ俺のもん扱いだぞ?主人公モテモテ少女漫画的展開。ラブラブ&ライバル登場の巻。CDを聴かなくちゃ!

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2013/03/30

もう全然覚えてないねぇ。自分の中でお話が繋がらない・・・。 でもどんどんバルドが可愛くなっていってますね♪ 今回はちょっと進んだ感じですね。黒幕が出てきちゃいましたからね。 いろんな人に狙われちゃってるバルドでしたね♪

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2013/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雑誌での連載も読んでるのですが、まとめて読むとまた面白いですね~! 単なるBL漫画に終わらずに、しっかりファンタジーしてて上等な映画を見ているような雰囲気がお気に入り♪ ついに帝都に潜入したバルドたちですが、徐々にリムリスの存在感が大きくなってきているところが気になります! 描きおろしの番外編「旅の宿にて」のルルカと黒バルド!も可愛い!!! ドラマCD付きのアニメイト版を購入したのですが、ドラマもよかったです!(毎回思うけど、「クリムゾン・スペル」のドラマCDクォリティ高いです!!)

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2018/08/27

2年ぶり待望の5作目ですね。雑誌で読んでいないので2年のブランクでストーリーがうすらぼんやりしていました。 とにかく、バルドにかけられた魔剣の呪いを解くカギがゼネドゥーラにあることがわかり、帝都にやっとたどり着いた…というのが前回までの経緯。 そこに行き着くまでに、魔道士ハヴィ以...

2年ぶり待望の5作目ですね。雑誌で読んでいないので2年のブランクでストーリーがうすらぼんやりしていました。 とにかく、バルドにかけられた魔剣の呪いを解くカギがゼネドゥーラにあることがわかり、帝都にやっとたどり着いた…というのが前回までの経緯。 そこに行き着くまでに、魔道士ハヴィ以外にも、うさ吉ルルカや、ハヴィの幼馴染みで後ろ向き術士ハルレインや、手癖は悪いけど憎めないマルスや、襟が立ってるメガネのリムリスなどいつの間にか楽しいお供が増えています。 そして、バルドはルルカを救うため、王子らしい正義感から危険を顧みずに魔獣に変身してしまい、命を掛けてバルドを守ろうと決意していたハヴィを怒らせ、いろいろすったもんだがあった末にお姫で吸った揉んだで仲直りだったわけですよね。 で、今回は魔剣に呪いをかけた最高位の魔道士、アスタドールとの対決へと、話がかなり発展しています。 守られるだけじゃない、闘う能動的なバルドを堪能することができました。闘うシーンの合間にお色気シーンもちゃんとあって、サービス精神満点です。 ただ、最初の頃のあの扇情的なすごい萌え感は消滅してしまった気がして、ちょっと残念です… それでも、バルドが恋心を前向きに意識しだしたのはよかったところ。 ハヴィがどんどん独占欲丸出しになっていくのもいいです。1巻ラストの「楔の魔法」がこんなところで発動されていて、一人で大爆笑してしまいました。伏線すごくあとで拾ってくるやまねセンセ、好きです。 ギャグとエロをからませながらも、ストーリーはきちんと繋がって佳境まで至ってるところは、上手いですよね。 ファンタジーが苦手な読者にも、ギャグとエロの面白さで乗り切れるようにできているし、ファンタジーものとして見ても案外悪くありません。 いろいろな意味でやまねセンセ流になってるけど。 この先、どうなるのかとても気になります。アスタドールの正体が見えてきたようなので。 イラストカードと限定版CD付きの兄友で購入しました。4巻の特典だった小冊子「黒と白の迷宮」が録り下ろしのドラマCDになっています。1260円。 CASTはバルドが近藤 隆さん、ハヴィが三木眞一郎さん。 帝都の入り口が異空間になっていて、迷い込んだハヴィが見たのはとっても淫乱になったバルドだった…というお話。 シナリオも丁寧で、とても聴き応えがありました。お二人とも超セクシー。そして、大爆笑!! 特に、ハヴィの「理性の糸」が切れる音が超お気に入りです。何度聴いてもうけるw

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2013/03/26

データ引用の都合上、アマゾンの限定版になっていますが、実際はアニメイトのドラマCD+ポストカード付き限定版を買いました。 あらゆる意味で濃厚で面白かったです。

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2013/03/26

ドラマCD付きアニメイト限定版を購入。 これだけ買ったので話は今ひとつわからないが、バルドはかわいかった。

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