野菜と果物 の商品レビュー
neo(花)には野菜や果物がほとんど載っていなかったので、そこをカバーできるか読んでみた。 野菜には十分すぎる程ページを割いてるのに、果物はほんのちょっとでがっかり。 メジャーな物以外は全て「その他」としてたった2ページに小さい写真2枚ずつしか載っていない。 野菜にしても、品種一...
neo(花)には野菜や果物がほとんど載っていなかったので、そこをカバーできるか読んでみた。 野菜には十分すぎる程ページを割いてるのに、果物はほんのちょっとでがっかり。 メジャーな物以外は全て「その他」としてたった2ページに小さい写真2枚ずつしか載っていない。 野菜にしても、品種一覧の写真が小さい。 眺める楽しさがない。 図鑑に各作物の詳細な作り方って必要? それはその手の専用の本に載せる物では? いろんな品種を眺めるには、もっと別の良い本が有りそうだと思った。
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ちょっと早いかな、と思いつつ、借りてみました。大好きな果物がたくさん載っていて、絵もリアルで好みのようです。手で触って色々な果物を食べるふりをして、おままごとのように遊んでいます。3歳頃になったら購入して、家に置きたいです。 1歳8ヵ月
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秀逸。子供向け図鑑としてだけではもったいない。 栽培の様子、旬、生産量の多い都道府県ランキング、実のつけ方、生産から流通まで、 写真と共に詳しく説明されているので、全体像が掴みやすい。 原産地、ラテン語の学名もしっかり書いくれていてありがたい。
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[ 内容 ] この図鑑では、主に日本で流通している野菜・果物など約700種類を紹介。 野菜や果物はわたしたちにとって、「食べ物」であると同時に、とても身近な「植物」でもある。 本書では、食べものとして、品種や栄養、生産量など、さまざまな情報を紹介すると同時に、植物としての生態や外...
[ 内容 ] この図鑑では、主に日本で流通している野菜・果物など約700種類を紹介。 野菜や果物はわたしたちにとって、「食べ物」であると同時に、とても身近な「植物」でもある。 本書では、食べものとして、品種や栄養、生産量など、さまざまな情報を紹介すると同時に、植物としての生態や外見の特徴、成長のしくみなども、それぞれの視点でくわしく解説している。 さらに家や学校で栽培できるように、栽培方法も掲載した。 [ 目次 ] 果実を食べる 根を食べる 茎を食べる 葉を食べる 花を食べる 穀物を食べる 果物を食べる [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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1月末から発売を待っているのだけど、まさかの発売延期?? 小学館のHPでは突然、4月発売に日付が変わっているのですが。 2013.4.25 購入。 表紙のトマトに大騒ぎな子どもたち。
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