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天地明察(四) の商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

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2013/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

北極出地の後半から、関孝和への設問、そして、縁談まで。関への再挑戦への気持ちの浮き沈みがはっきりと描かれており、良かった。また、師匠である安齋先生の「天才論」はとっても面白かった。

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2013/03/29

03/29/2013 読了。 相変わらず、晴海が可愛い。 天測から帰ってきましたね。 悲しい別れがいくつかあって、 晴海自身も悩む巻でしたが、ひとつ区切りが付いたのではないでしょうか。 映画は話がさくさく進んでしまったので、 漫画のこのペースだと落ち着いていていいですね。 ...

03/29/2013 読了。 相変わらず、晴海が可愛い。 天測から帰ってきましたね。 悲しい別れがいくつかあって、 晴海自身も悩む巻でしたが、ひとつ区切りが付いたのではないでしょうか。 映画は話がさくさく進んでしまったので、 漫画のこのペースだと落ち着いていていいですね。 闇斎先生・・・さすがな描写です。

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2013/03/26

絵がすごく好き。 漫画を読んでから原作を読み返しても、原作のイメージが崩れない。 このまま最後まで行って欲しい。

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2013/03/24

ことさんが可愛い!!!!! あと、酔っ払い春海さんも。 建部さんの件は、原作でもぐっときたところでしたが、展開がわかっていても(わかっているからこそ?)絵が訴えかける春海さんの気持ちが伝わってきて、切なかったです。

Posted byブクログ