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堀米薫【著】
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改めて震災の恐ろしさが身にしみたと同時に後世にも伝えていくべき事象だと思った。 途中から涙が出てきた。 「家畜はどんなにかわいくても、肉になる日が来る。しかし、牛は食べられることで命になる。そして、同じ命になって一緒に生きていく」に胸を打たれた。
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