わたしのウチには、なんにもない。 コミックエッセイ の商品レビュー
さすがにこのレベルまでは至れないけど、動機や考え方には共感できる点がたくさんあった。 断捨離しなくてはいけない状況なので、背中を押してもらえた。
Posted by
さすがに著者のレベルには出来ないけど、考え方には共感できる。家族の理解が一番のハードル。まずは自分の範囲内で行い、決して自分以外に押し付けない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
汚家⇒なにもない部屋になった過程がわかりやすかった。 お母さんやお祖母さんの気持ちにすごく共感する。 だけど、ものがないことのメリットの大きさにびっくりする。 「それを含めてまいちゃんなんでしょ?それなら僕は全然平気だよ」とか 「4人で住みましょうよ。たくさんの大人に囲まれて育つ方が子供教育にもいいし」 「4人で住んだら楽しいですよ!」とか つとむくんの人柄がよすぎて、癒された。 登場人物みんなすてき
Posted by
すぐ読める。 断捨離に目覚めたので、なんとなく手にとってみた。 すでに知っている・実践しているノウハウも多かったけど、まだまだ捨てられる領域はあるよなあと思えた。(服は洗濯のサイクルを短くすれば持っておく量も減る、とか。)
Posted by
2018/12/25読了 掃除が趣味になるっていうのはいいことかもしれないけど 私としては相いれないかな。。。(個人の感想です) 外出した先々で、不潔だな と思うことは確かにあるけど 発狂するまでには至ったことがないし 考えが及ばないこともあったけど、こういう考えもあるのかと...
2018/12/25読了 掃除が趣味になるっていうのはいいことかもしれないけど 私としては相いれないかな。。。(個人の感想です) 外出した先々で、不潔だな と思うことは確かにあるけど 発狂するまでには至ったことがないし 考えが及ばないこともあったけど、こういう考えもあるのかと。 第三者の視点からだと、オーバークリーニングというか ここまでまっさらなのは他人事のように見えて 少し脅威を感じてしまった本でした(個人の感想です)
Posted by
わたしのうち 汚部屋出身の漫画家が「捨て魔」になって部屋をクリーニングしていく過程のエッセイマンガ。
Posted by
なんにもない。に至るまでの経緯やその利点など。 ここまではまねできないにしても、自分の部屋をもう少しスッキリさせたいな。 でも処分する勇気のないものがたくさん。
Posted by
読みやすい文体とイラスト(漫画?)中心の内容で面白く、刺激になる。家中を見回して、捨てられるものないかと、探しまわっている自分に気がつく。震災とモノ捨て症と、関係あるのかと思っていたが、全く関係ないことがわかった。
Posted by
義姉が義母にプレゼントされた本を貸してもらいました。 物があふれる実家に危機感を感じておられるんだろうな。 私も自分の実家の断捨離を数年前から実行中なので、その気持ちすごく分かります! こんまりさんの次に衝撃を受けたこの本。 片付け、掃除の前に捨てなきゃね! シンプルなインテ...
義姉が義母にプレゼントされた本を貸してもらいました。 物があふれる実家に危機感を感じておられるんだろうな。 私も自分の実家の断捨離を数年前から実行中なので、その気持ちすごく分かります! こんまりさんの次に衝撃を受けたこの本。 片付け、掃除の前に捨てなきゃね! シンプルなインテリアにすれば掃除も楽というのはズボラな私には合ってるかな。 ごちゃごちゃした部屋だとちょっと掃除しようかなと思っても、まず片付けしなくちゃいけないとなると気持ちが萎えちゃう。 ここまで極端なミニマリストにはなれないけど、自分が把握できる物の量で生活できたらいいな。 しかし著者の捨てることに対してかなりストイックすぎる面は少し病的にも思える。
Posted by
2回目。 1度目に読んで衝撃を受け、モノがない部屋を目指すようになりました。 2回目に読んだら、そうそう、と違和感なく読めたあたり、ゆるりワールドに足を踏み入れてしまったと思われます(^_^;) 子供ができてからのゆるりまいさんの本を読んでみると、やはりこの本のような部屋は大人...
2回目。 1度目に読んで衝撃を受け、モノがない部屋を目指すようになりました。 2回目に読んだら、そうそう、と違和感なく読めたあたり、ゆるりワールドに足を踏み入れてしまったと思われます(^_^;) 子供ができてからのゆるりまいさんの本を読んでみると、やはりこの本のような部屋は大人のだけの生活で目指せるところなのかなぁ〜と思いました。
Posted by