1,800円以上の注文で送料無料

景気に左右されない一流の男のお金の稼ぎ方 の商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2024/02/02

たまたまあったから読んでみたけど、何一つ共感できなかった 男のーとある通り女性には全くおすすめしない。 終始バブル世代の感覚で今の時代には受け入れる人は少ないと思う 正直こんな内容の本を次々書いて年収2000万ってなんとも言えないな

Posted byブクログ

2023/03/11

これまで色んな本を読んできましたがここまで癖の強い作者は初めてでした。普通の人なら自分が馬鹿にされてると思い読むのを途中で投げ出したくなるかと思います。しかもバブリーな感覚をお持ちの方ですが、本質的な事は書いてありそこを読み取れるかどうかだ思います。

Posted byブクログ

2020/10/16

この本を男性女性という観点で見たら女性である自分にはとてもウザいと感じた。 だが成功したい者として見たら今までの自己啓発本とは一味違うかなり切り込んだ内容だと思うしとても勉強になる価値観の感じ方だと思った。 この人の作品に興味が出た。

Posted byブクログ

2019/02/24

考え方に共感できる部分が多かったです。 また、年収2000万の暮らしぶりは分かりやすかった。 人それぞれだと思うけど、自分の考えをきちんと表現されているところは、読んでいて悪い気はしないです!

Posted byブクログ

2016/06/15

久しぶりにこの人を読んだ。あながち的外れでもないでしょう。 たしかに自分も安倍バッシングははてなマークだし。 ちょっとだけ人をやる気にさせる。これが自己啓発本醍醐味でしょう。

Posted byブクログ

2014/04/13

「不況」を言い訳にするのは辞めろ、という序章から始まって、著書の経験や実生活の紹介があるなど、1人の成功者として非常に参考になります。 特にタイトルにもあるように、「景気に左右されない」がキーワードではないでしょうか。 仕事の選び方、サイドビジネスの展開(著書の例では株の買い方が...

「不況」を言い訳にするのは辞めろ、という序章から始まって、著書の経験や実生活の紹介があるなど、1人の成功者として非常に参考になります。 特にタイトルにもあるように、「景気に左右されない」がキーワードではないでしょうか。 仕事の選び方、サイドビジネスの展開(著書の例では株の買い方が少し書いてあります。)、日常生活におけるお金の使い方、考え方。 具体的に行動に落とし込めるまで言及されています。 楽して短時間で何億円稼ぐとか、そういったハウツー的なことは一切書かれていません。 しかし、もっと男としてどう生きていくか、仕事をしていくか、を考えさせらる1冊です。

Posted byブクログ

2013/04/07

文字だけを見ると、非常に刺さる表現が多い1冊なのだが、 著者が繰り返し(表現を変えて)述べているのは「自己責任」と「自分の力で考える事の大切さ」 年功序列が無くなり、就職しても生涯1社に勤める人が少なくなった(転職が珍しくなくなった)世の中で、テレビをつけても、新聞を開いても出...

文字だけを見ると、非常に刺さる表現が多い1冊なのだが、 著者が繰り返し(表現を変えて)述べているのは「自己責任」と「自分の力で考える事の大切さ」 年功序列が無くなり、就職しても生涯1社に勤める人が少なくなった(転職が珍しくなくなった)世の中で、テレビをつけても、新聞を開いても出てくる 景気に対する(最近は、少し変化もあるけれど)不安な言葉の数々。 それに対して著者は 「本当に、世の中は不況なのか?同じ経済状況で、収入の格差があるのは何故なのだ?」と一石を投じる。 『自分にとって重要な物しか買わない』 『清貧に生きている人は、与えられたら、きちんとお返しをする』 そもそも、自分自身にとっての十分なお金(収入)というのは、人それぞれ異なるのが当然で、人が持っている物(行った場所、経験した事柄)を、同じように持つ(行く、経験する)事がお金持ちという訳ではないだろう。 そもそも、それを自分自身が本当に欲しているのか(やせ我慢では無く)を、見極める目を持つことが、最初の一歩として、非常に大切なことなのだろう。 追記:あとがきで著者は「この本を女性が読むことは無いだろうから・・・」と書かれているのを見て「読んじゃったよ(苦笑)」という思いが出てきたのは事実なのですが、(特に)女性によっては不快感を覚える方もいらっしゃるかと思います。 ですが、1つの分かりやすい例としてとらえると「男性社会は、大変だぁー」と、自分が女性という性で生まれてきた事を、ちょっぴりラッキーと思えたりもする1冊です。

Posted byブクログ